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古田聡をお気に入りに追加 古田聡のリンク #blogsearch2 Amazon.co.jp ウィジェット 古田聡の報道 正力賞はヤクルト・高津監督「みなさんに感謝」 特別賞に大谷翔平、稲葉篤紀氏 特別賞複数受賞は史上初(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 第92回都市対抗野球:エース、成長の5年間 オリックス7位指名、TDK・小木田敦也投手 家族も雄姿見守る /秋田 - 毎日新聞 「フットサルボーイズ!!!!!」仲間へ手を伸ばす大和の姿を捉えたキービジュ第2弾(コミックナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ジュニア県展 入賞・入選632点決まる 来月1日から各地で展示 /和歌山 - 毎日新聞 【会見レポート】3度目の「ロッキー・ホラー・ショー」に向け、古田新太「どうやってお客さんと遊ぼうか」 - ステージナタリー 「監督より僕の方がタイム速いですよ」箱根駅伝ランナーに起きている“1万mのインフレ問題”《希少だった「28分台」も今や…》(Number Web) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【日本S3度目の決戦・1995年「平成の名勝負」後編】高津が胴上げ投手 魂の14球を受けた中嶋 - スポニチアネックス Sponichi Annex 佐伯湾の恵みマリアージュ 海底熟成酒と牡蠣 セット販売 - 朝日新聞デジタル アニメ「フットサルボーイズ!!!!!」先行上映会開催、キャストとのフォトセッションも(コミックナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 今年の日本シリーズは第1戦の勝利チームが制する!?(横尾弘一) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 松坂大輔、日本シリーズ第3戦でゲスト解説 古田敦也氏と“バッテリー解説”実現(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【1995年〈2〉】第5戦イチロー一発も力尽き「苦しかった」 このカード過去の4監督は全員殿堂入り(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 高橋一生主演、NODA・MAP「フェイクスピア」がWOWOWで放送決定 - ナタリー NODA・MAP「足跡姫」「桜の森の満開の下」「Q」がWOWOWで一挙放送 - ナタリー オリックスを変えた“苦労人”の中嶋聡監督 山田久志や松坂、ダルの球を受けた“捕手らしい”の采配を数字で分析(広尾晃) - Number Web - ナンバー 「86/BRZ Race」の第2戦などが行なわれた「ザ・ワンメイクレース祭り2021富士」レポート - Car Watch 古田聡とは 古田聡の51%は魂の炎で出来ています。古田聡の35%は大阪のおいしい水で出来ています。古田聡の11%は宇宙の意思で出来ています。古田聡の2%はツンデレで出来ています。古田聡の1%は祝福で出来ています。 古田聡@ウィキペディア 古田聡 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 古田聡 このページについて このページは古田聡のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される古田聡に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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多田聡 @satoshijump (Satoshi Tada) 出身地:千葉県 身長:171cm 誕生日:9月25日 特技:タップダンス、ジャズダンス 趣味:サッカー、映画観賞、アニメ観賞 資格:特になし 劇団SUNS代表。 日本工学院専門学校俳優声優科卒。その後、劇団扉座研究生を経てフリーの役者として数多くの舞台に出演。2012年から劇団Ya-taroの劇団員となり、明るく自由なキャラクターと演技で人気を博した。劇団SUNS発足時には持ち前の朗らかさと繊細な一面が評価され代表に抜擢。高校時代にサッカー部で主将を務めた経験を生かしてリーダーシップを取り、人として、そして表現者として一回り以上大きなものに常にアグレッシブに挑戦している。 主な出演作品 ○舞台作品○ 2007年 DJP「ぞめきの消えた夏~グアム戦乱舞闘~」 2009年 扉座サテライト公演『LoveloveLove12』 2010年 扉座サテライト公演『LoveloveLove13』 企画集団DOA「泥と蓮」 劇団パラノイア・エイジ公演「彷徨う翼」 2011年 カガミ想馬プロデュース『only silver fish』 2012年 電脳シロアリ・プロジェクト Vol.6『いろは』 劇団Ya-taro第7回公演「空見れば太陽が」 演劇人*ゆーぎりす「Watson」 劇団Ya-taro第8回公演「LUCID DREAMER」 2013年 風鈴堂ダンス企画Vol.1『揺れる花。詠う羽。』 カガミ想馬プロデュース『春捜査官』 劇団Ya-taro第9回公演「札憑キNoir」 電脳シロアリ・プロジェクト Vol.7『WHITE ALI.CE』【土の下のりんご】 アンビリバレント『虫取り少年誌』 劇団テンタムル公演『ルー・ガルー』 2014年 劇団Ya-taro第10回公演「フェイク」 劇団SUNS公演『うしろの正面、だぁれ?』 劇団KⅢ『罪忍』 2015年 劇団SUNS本公演『Underground Blowout』主演・カンダ役 画像 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IMG_5379.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IMG_5395.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IMG_5483.jpg) インタビュー動画 ↓編集できない方・情報の提供・意見交換などはこちら↓ コメント
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長野聡は北海道十勝スカイアース所属のDF 基本情報 国籍 日本 名前 ナガノ サトシ 生年月日 1982年8月2日 出身地 福岡県 身長 185cm 体重 77kg ポジション DF 背番号 5 所属クラブ 1998年 - 2000年 福岡第一高校 2001年 - 2004年 福岡大学 2005年 - 2009年 アビスパ福岡 → 2006年途 - 12月 東京ヴェルディ1969(レンタル移籍) 2010年 - 2012年 ギラヴァンツ北九州 2013年 - 2016年 Nakhon Ratchasima FC 2017年 Bangkok FC 2018年 - 現 在 北海道十勝スカイアース 個人成績 シーズン クラブ 番号 リーグ リーグ リーグカップ オープンカップ 昇格プレーオフ 通算 出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点 2001 福岡大 他 - - - 2004 - - - 2005 福岡 19 J2 18 1 - 2 0 - 20 1 2006 J1 3 0 4 0 - - 7 0 東京V 42 J2 7 0 - 0 0 - 7 0 2007 福岡 5 29 0 - 1 0 - 30 0 2008 27 1 - 0 0 - 27 1 2009 19 0 - 2 0 - 21 0 2010 北九州 4 33 0 - 1 0 - 34 0 2011 28 2 - 1 0 - 29 2 2012 5 0 - 0 0 - 5 0 2013 Nakhon Ratchasima 5 - 2014 - 2015 - 2016 - 2017 Bangkok FC - 2018 十勝 5 北海道 12 2 - - 3 1 15 3 2019 13 1 - - 3 0 16 1 2020 0 0 - - 0 0 0 0 通算 日本 J1 3 0 4 0 0 0 - 7 0 日本 J2 166 4 - 7 0 - 173 4 日本 北海道 25 3 - 0 0 6 1 31 4 日本 他 - - - 総通算 182 5 4 0 6 1
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久木野聡は元FC町田ゼルビア所属のFW 基本情報 国籍 日本 名前 クキノ サトシ 生年月日 1987年4月16日 出身地 宮崎県宮崎市 身長 173cm 体重 69kg ポジション FW 所属クラブ 2003年 - 2005年 日章学園高校 2006年 - 2011年 川崎フロンターレ → 2010年 横浜FC(レンタル移籍) 2012年 - 2014年 栃木SC → 2014年7月 - 12月 FC町田ゼルビア(レンタル移籍) 2015年 - 2016年 FC町田ゼルビア 個人成績 シーズン クラブ 番号 リーグ リーグ リーグカップ オープンカップ 入替戦 通算 出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点 2006 川崎 23 J1 0 0 0 0 0 0 - 0 0 2007 11 1 5 0 1 0 - 16 1 2008 6 1 3 0 1 0 - 10 1 2009 16 4 0 1 0 1 0 - 6 0 2010 横浜FC 38 J2 15 2 - 1 1 - 16 3 2011 川崎 29 J1 6 0 1 0 0 0 - 7 0 2012 栃木 38 J2 13 1 - 1 0 - 14 1 2013 21 1 - 1 0 - 22 1 2014 13 8 0 - 0 0 - 8 0 町田 38 J3 14 2 - - - 14 2 2015 35 6 - 4 1 1 0 40 7 2016 J2 14 0 - 1 0 - 15 0 通算 日本 J1 27 2 10 0 3 0 - 40 2 日本 J2 71 4 - 4 1 - 75 5 日本 J3 49 8 - 4 1 1 0 54 9 総通算 147 14 10 0 11 2 1 0 169 16
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■プロフィール 所属団体 新日本プロレスリング 階級 ヘビー級 タイトル歴 IWGPヘビー級王座、IWGPタッグ王座、G1 CLIMAX優勝、G1 TAG LEAGUE優勝、三冠ヘビー級王座チャンピオンカーニバル優勝 世界最強タッグ決定リーグ戦優勝 他多数 選手紹介 「いっちゃうぞバカヤロー!」の掛け声でおなじみの剛腕ファイター。若手の登竜門であるヤングライオン杯を全勝優勝し、中西学と共にIWGPタッグ王座も獲得。怪我で長期欠場したあとに武藤の誘いを受けて「nWoジャパン」に加入し、天山とのタッグチーム「テンコジ」で様々なタッグタイトルを獲得する。2001年に武藤が新日本プロレスを離脱し全日本プロレスへ移籍するとそれに追従。チャンピオンカーニバルやZERO1の火祭りで優勝しシングルプレイヤーとしても一皮剥ける。2005年に全日本の至宝である三冠ヘビー級王座を奪取し、当時のIWGPヘビー級王者だった盟友の天山とダブルタイトルマッチを行い、60分に迫る至当の末KO勝ちを収め二冠王者に。その後もG1クライマックス準優勝、テンコジ限定復活で新日、全日の両タッグトーナメント制覇と幅広く活躍するが、スランプに陥りヒールとベビーを行ったり来たりする不安定な動きを見せ始める。そして2009年に奪取した三冠ヘビー級王座を新鋭の浜に奪われ、失意のまま全日本を退団する。2010年にフリーで古巣の新日本に参戦し、新日所属レスラー以外では初となるG1クライマックス制覇を成し遂げ、更にIWGPヘビー級王座も奪ってヒール軍団の「小島軍」を結成。しかし仲間のタイチやTAKAに裏切られてユニットを追放され、眼窩底骨折の重傷も負う。長期欠場から復帰すると新日本プロレス再入団を果たしてベビーフェイスとなり、紆余曲折を経て盟友の天山とテンコジを再始動。現在も「CHAOS」の矢野・飯塚コンビや「鈴木軍」のK.E.S.とIWGPタッグ王座を争っている。 ■レスラーカード&ブーストカード一覧(カードNo.をクリックすると解説ページにジャンプします) +★レスラーカード 第1弾~第4弾 カードNo. レアリティ コスト グレード パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計値 BT01-002 RRR 5 4 9 8 6 7 8 5 3 38 1000%タッグタッグマッチでタッグパートナーに「第58代IWGPタッグ王者 天山広吉」がいるなら、低確率でスピード1000% BT01-013 RR 2 3 8 5 5 5 5 5 3 28 最後の剛腕継承高確率でパワー+★★ BT01-030 R 5 5 10 9 7 9 10 5 3 45 レスラースキルなし BT01-042 C 5 2 4 4 3 4 3 5 3 18 天山と組むと必ずオレは青春時代に戻れるタッグマッチでタッグパートナーが「天山広吉」なら、一定確率でガッツ+★★★★ BT02-041 C 3 1 3 2 1 2 2 5 3 10 俺達はパーフェクトなタッグチームなんだタッグマッチでタッグパートナーが「テンコジ警察 天山広吉」なら、ブーストされているブーストカードの発動率は上昇する BT03-003 RRR 4 3 11 7 8 8 9 2 3 43 MOST STRONGEST ARMチームに"ラリアット"をカード名に含むブーストカードが5種類以上なら、高確率でパワー+★★★★ +★レスラーカード 第5弾~第8弾 カードNo. レアリティ コスト グレード パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計値 BT05-002 RRR 4 4 11 9 8 9 9 5 3 46 昨日今日できたチームとは訳が違うんだこの試合のこのチームのレスラーすべての連携の合計値が9以上なら、一定確率でパワー+★★★★ BT05-026 R 4 2 7 5 4 5 5 5 3 26 本気出せばこんなもんだろタッグマッチなら一定確率でパワー+★★このチームに「天山広吉」がいるなら、高確率でボルテージ+★★ BT05-043 C 4 4 8 6 5 6 6 5 3 31 ドゥーユーアンダスタン?この試合の対戦相手に出身が日本以外のレスラーがいるなら、高確率でガッツ+★★★ +★レスラーカード 第9弾~第12弾 カードNo. レアリティ コスト グレード パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計値 BT10-002 RRR 4 5 12 10 9 11 12 5 3 54 史上初の”外敵覇者”このチームに所属団体「フリー」がいないなら、一定確率でパワー+★★★相手チームに所属団体「フリー」以外のレスラーがいるなら、高確率でパワー+★★ BT11-003 RRR 3 2 8 6 5 7 9 5 3 35 オレたちは1+1で200だ!ベストタッグ《テンコジ》:連携+2(タッグパートナーにユニット《テンコジ》がいるなら、連携+2)タッグパートナーにスタイル〔ヒール〕を持つ「天山広吉」がいるなら、超低確率でガッツ+★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ BT11-022 R 2 4 9 7 6 8 9 5 3 39 テンコジ、ワールドツアーだ!ベストタッグ《テンコジ》:連携+2(タッグパートナーにユニット《テンコジ》がいるなら、連携+2)この試合の対戦相手にスタイル〔ヒール〕を持つレスラーがいるなら、高確率でパワー+★★ +★レスラーカード PR+トライアル カードNo. レアリティ コスト グレード パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計値 LE-029 トライアル 5 5 8 7 6 7 7 5 3 35 LE-030 トライアル 5 4 6 5 4 5 5 5 3 25 LE-031 トライアル 5 3 5 4 3 4 4 5 3 20 LE-032 トライアル 5 2 4 3 2 3 3 5 3 15 LE-033 トライアル 5 1 3 2 1 2 2 5 3 10 +★ブーストカード 第1弾~第4弾 カードNo. ブーストカード名 レアリティ コスト 発動条件・発動対象 発動確率 上昇パラメータ 上昇量 BT01-061 剛腕ラリアット RRR 0 タッグマッチで使用 一定 ガッツ ★★ 小島聡が使用 一定 パワー ★★★★★ BT01-070 ダイビングエルボードロップ RR 1 《テンコジ》が使用 一定 パワー ★★★ 小島聡が使用 高 スピード ★★ BT01-090 CCD C 2 特になし 一定 パワー ★★ 小島聡が使用 一定 ガッツ ★★ BT02-069 コジコジカッター RR 2 《ベビーフェイス》のレスラーが使用 一定 ガッツ ★★★ 小島聡が使用 一定 ガッツ ★★★★ +★ブーストカード 第5弾~第8弾 カードNo. ブーストカード名 レアリティ コスト 発動条件・発動対象 発動確率 上昇パラメータ 上昇量 BT05-062 剛腕ラリアット RRR 2 〔打撃〕を持つレスラーが使用 一定 ガッツ ★★★ 小島聡が使用 高 ガッツ ★★★★ 小橋建太が使用 一定 ガッツ ★★★★★ BT05-088 テンコジカッター C 0 シングルマッチ以外で使用なおかつタッグパートナーがBT05-093をブースト 高 ガッツ ★★★ 小島聡が使用 一定 ガッツ ★★ +★ブーストカード 第9弾~第12弾 カードNo. ブーストカード名 レアリティ コスト 発動条件・発動対象 発動確率 上昇パラメータ 上昇量 BT10-036 CCD R 1 特になし 高 パワー ★★ 小島聡が使用 一定 パワー ★★★★ このカードでパワーが上がったら、このチームの「ラリアット」をカード名に含むブーストスキルすべての効果+★ BT11-064 ぶん殴りラリアット RR 1 このチームに「ラリアット」をカード名に含むブーストカードがブーストされている他のレスラーがいる 低 ガッツ ★★★★★★ 小島聡が使用 一定 ガッツ ★★★★★ BT11-072 ライディーンバスター R 1 使用者の修行ポイントが+3以上 一定 パワー ★★★ 小島聡が使用 一定 パワー ★★★★ ■タイトル・ユニット関連コンボ一覧 コンボ名 必須レスラー 発動条件 IWGPヘビー級王者 チームにタイトル獲得経験者が3人以上いる 三冠ヘビー級王者 NWA世界ヘビー級王者 G1 CLIMAX優勝者 チャンピオンカーニバル優勝者 火祭り優勝者 IWGPタッグ王者組 中西 学 タッグマッチに2人を出場させる 天山 広吉 世界タッグ王者組 カズ・ハヤシ SG TAG LEAGUE優勝タッグ 武藤 敬司 G1 TAG LEAGUE優勝タッグ 天山 広吉 世界最強タッグ決定リーグ戦王者組 天山 広吉 カズ・ハヤシ ブルパワーズ 中西 学 テンコジ 天山 広吉 コジカズ カズ・ハヤシ 師弟タッグ 馳 浩 世代の意地 新日本第三世代+秋山準の内の2人でタッグを組む 小島軍(仮) TAKAみちのくタイチ 6人タッグマッチに3人を出場させる 新日本本隊 チームにユニット《新日本本隊》所属選手が5人以上いる 気合の門をくぐりしもの チームにアニマル浜口ジム出身選手が3人以上いる 無敵の剛腕 スタン・ハンセン長州 力 3人をチームに編成する ▲TOPへ戻る ■レスラーカード解説 ★グレード1 カードNo. レアリティ コスト パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計値 BT02-041 C 3 3 2 1 2 2 5 3 10 サブタイトル テンコジ警察 所属ユニット 新日本本隊 テンコジ スタイル ベビーフェイス 打撃 レスラースキル 俺達はパーフェクトなタッグチームなんだタッグマッチでタッグパートナーが「テンコジ警察 天山広吉」なら、ブーストされているブーストカードの発動率は上昇する テンコジ警察のコジの方。タッグマッチで同じくテンコジ警察のテンの方がタッグパートナーに居ればブースト確率がアップ。ただし、スタンダードでの第一試合である6人タッグは「タッグマッチ」とはみなされない仕様のため、このスキルは発動しないので注意。タッグリーグの第1試合にどうぞ。 ▲TOPへ戻る ★グレード2 カードNo. レアリティ コスト パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計値 BT11-003 RRR 3 8 6 5 7 9 5 3 35 サブタイトル 第40代IWGPタッグ王者 所属ユニット テンコジ、T-2000 スタイル ヒール、打撃 レスラースキル オレたちは1+1で200だ!ベストタッグ《テンコジ》:連携+2(タッグパートナーにユニット《テンコジ》がいるなら、連携+2)タッグパートナーにスタイル〔ヒール〕を持つ「天山広吉」がいるなら、超低確率でガッツ+★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 解説文 カードNo. レアリティ コスト パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計値 BT05-026 R 4 7 5 4 5 5 5 3 26 サブタイトル 第62代IWGPタッグ王者 所属ユニット 新日本本隊 テンコジ スタイル ベビーフェイス 打撃 レスラースキル 本気出せばこんなもんだろタッグマッチなら一定確率でパワー+★★このチームに「天山広吉」がいるなら、高確率でボルテージ+★★ 第5弾で追加されたグレード2のレスラーカード。試合に出すと一定確率でパワーを伸ばし、更にチーム内に天山がいれば自身のボルテージを増加させる。同時に追加された相棒のBT05-030天山とは異なり、チームの中に天山がいれば条件は整うので、タッグパートナーは天山にこだわらなくても良い。また天山がチームにいなくても一定確率でパワーを伸ばす効果は狙えることとなる。新日本本隊所属のボルテージの合計で強化されるBT05-005棚橋を支援する働きが出来る。ただ、このカード自体は連携は高いもののそこまで強力ではないため、このカードが出場する試合でも勝利を求めるならブーストにもこだわりたい。ボルテージ上昇値と比率(5枚重ね)(実践サンプル50回)(2013.11時点)上昇値(0:6:12:18:24:30)=比率(1:13:14:11:9:1) 平均期待値 13.8 カードNo. レアリティ コスト パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計値 BT01-042 C 5 4 4 3 4 3 5 3 18 サブタイトル came back 所属ユニット 新日本本隊 テンコジ スタイル ベビーフェイス 打撃 レスラースキル 天山と組むと必ずオレは青春時代に戻れるタッグマッチでタッグパートナーが「天山広吉」なら、一定確率でガッツ+★★★★ レスラースキルはタッグの相方に、「天山広吉」がいれば、一定確率で+★★★★。天山のカードはトライアルだろうがRRRだろうが何でもOKなので、他の小島カードと比べて柔軟性はある。スキルの上がり幅が大きいので思わぬ活躍をすることも。 ▲TOPへ戻る ★グレード3 カードNo. レアリティ コスト パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計値 BT03-003 RRR 4 11 7 8 8 9 2 3 43 サブタイトル MOST STRONGEST ARM 所属ユニット 新日本本隊 テンコジ スタイル ベビーフェイス 打撃 レスラースキル MOST STRONGEST ARMチームに"ラリアット"をカード名に含むブーストカードが5種類以上なら、高確率でパワー+★★★★ 第3弾で登場したシングルマッチ向きのRRRカード。高いパラメーターと高確率のスキルを持ちあわせる一方で、通常の小島のカードと異なり連携の数値が5から2に減少している。スキルさえ発動できれば第3試合のシングルでも強さを誇示できる潜在能力は持っているのだが、スキル条件の「ラリアットを名前に含むブースト5種類以上」というのが非常に厄介な代物となっている。これまでに登場したラリアットカードはRRRの新旧・剛腕ラリアットとウエスタンラリアット、RRのラリアット、加えてR以下の超竜ラリアット、キングコングラリアット、リキラリアットの計7枚となっている。まず自身のブーストは第5弾のリニューアル版剛腕ラリアットが第一候補。ただしそちらを付けてしまうと今度はタッグ専用の旧・剛腕ラリアットが余り、同一レスラー無しのリーグならBT02-022前田などを使わないとカードを生かせなくなってしまう。自身に旧型の剛腕ラリアット、小橋に新型の剛腕ラリアットを付けタッグを組ませるという使い方もあるが、このカードの連携が低めなのでそれも最善とはいい難い。ラリアットカードの数自体は少しづつ増えているものの、それを生かす使い方にはなかなか頭を悩ませる。ノートンと真壁には超竜ラリアットとキングコングラリアットを上回る上位のブーストカードがあり、スキル発動のためにラリアットカードを無理に組み入れるとチームの戦力低下に繋がる恐れも。また、チームに入れる選手も限定されてしまうため、自由なチーム構成ができないとう悪循環に陥る。同時に登場した相方・天山のシングル向きRRRと比べると扱いにくさは否めない。その不人気ぶりからRRRながらRRと同じほどの安価で手に入れることができるので、うまく使いこなせる自信がある方は是非手を出してみて欲しい。 カードNo. レアリティ コスト パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計値 BT01-013 RR 2 8 5 5 5 5 5 3 28 サブタイトル 最後の剛腕継承 所属ユニット 新日本本隊 テンコジ スタイル ベビーフェイス 打撃 レスラースキル 最後の剛腕継承高確率でパワー+★★ スキル発動条件に天山を必要とするカードが多い小島だが、こちらは単独で発動可能なので扱いやすい。 ▲TOPへ戻る ★グレード4 カードNo. レアリティ コスト パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計値 BT01-002 RRR 5 9 8 6 7 8 5 3 38 サブタイトル 第58代IWGPタッグ王者 所属ユニット 新日本本隊 テンコジ スタイル ベビーフェイス 打撃 レスラースキル 1000%タッグタッグマッチでタッグパートナーに「第58代IWGPタッグ王者 天山広吉」がいるなら、低確率でスピード1000% スキルは「タッグパートナーがBT01-005天山なら低確率でスピード1000%。「発動すればまず勝つ」レベルの超強力なスキルだが、前提条件である天山カードがRRRな上、天山のスキル含めどちらも低確率であるため、まともに運用しようとするならばかなりの支出を覚悟すべし。また第2弾でこれらのメタカードであるBT02-024矢野&BT02-013飯塚タッグが収録されたため、第1弾の頃より使いにくい環境になってしまった。 カードNo. レアリティ コスト パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計値 BT05-002 RRR 4 11 9 8 9 9 5 3 46 サブタイトル 剛腕 所属ユニット 新日本本隊 テンコジ スタイル ベビーフェイス 打撃 レスラースキル 昨日今日できたチームとは訳が違うんだこの試合のこのチームのレスラーすべての連携の合計値が9以上なら、一定確率でパワー+★★★★ 第5弾に収録されているグレード4の2枚目のRRRカード。スキルはタッグ専用のものであり、自身とタッグパートナーの連携の合計値が9以上なら、一定確率でパワーを上昇させることが出来る。グレード4の試合に出す場合、相手は連携4以上でなければならないので、パートナー候補は橋本、長州、天山、真壁、ベイダー、飯塚などとなる。連携5を持つデヴィットや田口のRRRはジュニアで無ければ力を引き出せないので有効ではない。当然6人タッグに投入すれば条件は緩くなるが、グレード4のカードなので有効な使い方とはいい難い。このカードを扱う上での最大の問題点はやはりキラーカードのBT02-013飯塚の存在。パラメーターや連携では勝るものの、スキルの発動率や上昇量を加味すれば軽く跳ね返される可能性もある。特にはじめようセットに飯塚のカードが収録されたことで使う人が多くなっているのも厳しい。飯塚はブーストが弱めなので、できる限り威力の高いブーストを装備して万全を期したい。 カードNo. レアリティ コスト パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計値 BT11-022 R 2 9 7 6 8 9 5 3 39 サブタイトル 第75代NWA世界タッグ王者 所属ユニット 新日本本隊 テンコジ スタイル ベビーフェイス 打撃 レスラースキル テンコジ、ワールドツアーだ!ベストタッグ《テンコジ》:連携+2(タッグパートナーにユニット《テンコジ》がいるなら、連携+2)この試合の対戦相手にスタイル〔ヒール〕を持つレスラーがいるなら、高確率でパワー+★★ 解説文 カードNo. レアリティ コスト パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計値 BT05-043 C 4 8 6 5 6 6 5 3 31 サブタイトル ドゥーユーアンダースタン? 所属ユニット 新日本本隊 テンコジ スタイル ベビーフェイス 打撃 レスラースキル ドゥーユーアンダスタン?この試合の対戦相手に出身が日本以外のレスラーがいるなら、高確率でガッツ+★★★ 対戦相手に海外出身のレスラーが1人でもいた場合、高確率でガッツを伸ばすスキル持ち。第5弾で追加されたBT05-016アンダーソンのスキルと表裏の関係にあるようなカードである。グレード4にいるRR以上の外国人レスラーは曙、デヴィット、アンダーソン、ベイダーなど。更に鉄板タッグのアーチャー&鈴木、7弾で追加されたTMDKもこのスキルの的になる。スキル発動率と連携が高く、ブーストカードも充実しているため、相方に強力なレスラーを従えればコモンといえど活躍が期待できる1枚である。 ▲TOPへ戻る ★グレード5 カードNo. レアリティ コスト パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計値 BT10-002 RRR 4 12 10 9 11 12 5 3 54 サブタイトル G1 CLIMAX 優勝 所属ユニット 無し スタイル ヒール 打撃 レスラースキル 史上初の”外敵覇者”このチームに所属団体「フリー」がいないなら、一定確率でパワー+★★★相手チームに所属団体「フリー」以外のレスラーがいるなら、高確率でパワー+★★ 解説文 カードNo. レアリティ コスト パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計値 BT01-030 R 5 10 9 7 9 10 5 3 45 サブタイトル 第55代IWGPヘビー級王者 所属ユニット 新日本本隊 テンコジ スタイル ベビーフェイス 打撃 レスラースキル 無し レスラースキルを持っておらず、パラメータもそこまで高くないので強豪犇くグレード5では苦戦を強いられる。他の小島カード同様連携が5あるので、強力な相方がいればタッグリーグでなら輝けるかもしれない。 ▲TOPへ戻る ■ブーストカード解説 ★コスト0 カードNo. ブーストカード名 レアリティ 発動条件・発動対象 発動確率 上昇パラメータ 上昇量 BT01-061 剛腕ラリアット RRR タッグマッチで使用 一定 ガッツ ★★ 小島聡が使用 一定 パワー ★★★★★ レスラースキルにタッグ専用のものが多い小島と相性が良いブーストカード。ブースト効果を最大限引き出すためにタッグでの使用が望ましいが、本人ブーストもコスト0で一定確率+★5となかなか魅力的なのでシングルマッチで使用するのももちろんOK 。 カードNo. ブーストカード名 レアリティ 発動条件・発動対象 発動確率 上昇パラメータ 上昇量 BT05-088 テンコジカッター C シングルマッチ以外で使用なおかつタッグパートナーがBT05-093をブースト 高 ガッツ ★★★ 小島聡が使用 一定 ガッツ ★★ スーパーパワーボムに続く合体技ブーストカード第2弾。パートナーがBT05-093テンコジカッターを装備することが条件となるが、コモンカードでありながらRRのダイビングエルボーとほぼ同様の効果を得ることができるお手軽ブースト。小島のブーストはRRR、RRと数が揃っているのでそちらを付けた方が勝利には期待が持てるが、それらが手元に無い時は是非使ってみたい。 ▲TOPへ戻る ★コスト1 カードNo. ブーストカード名 レアリティ 発動条件・発動対象 発動確率 上昇パラメータ 上昇量 BT01-070 ダイビングエルボードロップ RR 《テンコジ》が使用 一定 パワー ★★★ 小島聡が使用 高 スピード ★★ 発動確率が高く、なおかつパワーとスピードという2つのパラメータを伸ばせるのが特徴。任意ブーストの発動条件は《テンコジ》となっているが任意だけだと+★3の上昇に留まるので、好んで天山に付けたくなるカードではない。 カードNo. ブーストカード名 レアリティ 発動条件・発動対象 発動確率 上昇パラメータ 上昇量 BT11-064 ぶん殴りラリアット RR このチームに「ラリアット」をカード名に含むブーストカードがブーストされている他のレスラーがいる 低 ガッツ ★★★★★★ 小島聡が使用 一定 ガッツ ★★★★★ 解説文 カードNo. ブーストカード名 レアリティ 発動条件・発動対象 発動確率 上昇パラメータ 上昇量 BT10-036 CCD R 特になし 高 パワー ★★ 小島聡が使用 一定 パワー ★★★★ このカードでパワーが上がったら、このチームの「ラリアット」をカード名に含むブーストスキルすべての効果+★ 解説文 カードNo. ブーストカード名 レアリティ 発動条件・発動対象 発動確率 上昇パラメータ 上昇量 BT11-072 ライディーンバスター R 使用者の修行ポイントが+3以上 一定 パワー ★★★ 小島聡が使用 一定 パワー ★★★★ 解説文 ▲TOPへ戻る ★コスト2 カードNo. ブーストカード名 レアリティ 発動条件・発動対象 発動確率 上昇パラメータ 上昇量 BT05-062 剛腕ラリアット RRR 〔打撃〕を持つレスラーが使用 一定 ガッツ ★★★ 小島聡が使用 高 ガッツ ★★★ 小橋建太が使用 一定 ガッツ ★★★★★ 第5弾に収録されている2枚目の剛腕ラリアット。上昇量だけ見れば第1弾の剛腕ラリアットやコジコジカッターに劣るが、試合条件を指定されず、また小島が使えば比較的高い確率で効果を狙えるブーストとなっている。小島のレスラーカードは基本コストが重いので、コストが2と重いことが心配の種。 カードNo. ブーストカード名 レアリティ 発動条件・発動対象 発動確率 上昇パラメータ 上昇量 BT02-069 コジコジカッター RR 《ベビーフェイス》のレスラーが使用 一定 ガッツ ★★★ 小島聡が使用 一定 ガッツ ★★★★ 強化されるのはガッツ一辺倒だが、シングルマッチにおける上昇値は小島のブーストカードの中でも最高。ただしコストが2と重いので編成によっては使うと窮屈になるかもしれない。 カードNo. ブーストカード名 レアリティ 発動条件・発動対象 発動確率 上昇パラメータ 上昇量 BT01-090 CCD C 特になし 一定 パワー ★★ 小島聡が使用 一定 ガッツ ★★ レアリティCなので枚数が重ねやすいが、コストが重く上昇値も一番低く設定されている。確率は任意・本人共に一定と安定感はあるため、お金をかけずに強化したいなら使ってみるのもいい。 ▲TOPへ戻る コメント 本気出せばこんなもんだろ 、の実践値を追記 -- もつけTJK (2013-12-02 12 32 55) コジ、いっちゃいすぎだろ(パートナーの面で) -- 名無しさん (2014-08-03 11 21 06) 名前 コメント
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登録日:2017/01/12 Thu 08 47 23 更新日:2024/05/11 Sat 10 49 00NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 NOAH いい人 いっちゃうぞバカヤロー!! グランドスラム コジ コジコジ テンコジ プロレス プロレスラー ラリアット 全日本プロレス 剛腕 小島 新日本プロレス 東京都 第三世代 聡 豪腕 小島聡 「小島聡(こじまさとし)」は1970年9月14日生まれの日本の男性プロレスラー。東京都江東区出身。 所謂『新日本プロレス』の“第三世代”レスラーに属する一人。 団体の枠を越えて活躍した00年代を代表するトップレスラーであり、02年から参加した武藤体制の『全日本プロレス』ではエースとして活躍した。 『全日』マットは10年に退団。 現在はフリー参戦を経て古巣の『新日』マットに帰還している。 若手時代から一貫して持ち前の元気さを前面に打ち出したファイトスタイルを信条としており、年齢を重ねる中で緩急の利いた試合作りの技を身に付けた。 そのため、ベテランとなった現在でもコンディションが落ちたとは感じさせないが、他の第三世代レスラーと共に、一歩引いた立ち位置から『新日』マットの戦いを支えている。 【略歴】 高校卒業後、就職してサラリーマンとして働いていたが夢を諦め難く一念発起して「アニマル浜口ジム」でプロレスラーとしてのトレーニングを積む。 91年に、晴れて『新日本プロレス』に入門。 同期には山本広吉(天山広吉)、西村修らがいる。 一年後輩に永田裕志、中西学、石澤常光(ケンドー・カシン)、大谷晋二郎といった面々がおり、彼らが長州体制で揉まれた、所謂“第三世代”と呼ばれる面々である。(*1) 94年のヤングライオン杯を全勝優勝で飾り海外修行へ出発。(決勝を戦った中西学も同じく海外修行へ。) 96年に凱旋帰国を果たすと、ヒール転向により悪のカリスマと化していた蝶野正洋率いる“nWo JAPAN”との抗争要員として駆り出され、先に帰国して蝶野のパートナーとしてトップレスラーの仲間入りを果たしていた天山らと激闘を繰り広げる。 また、自身としても同年に帰国して中西学とのコンビ“ブルパワーズ”を結成してIWGPタッグ王座を獲得する等の活躍を見せるも、負傷欠場などの影響もあってかこの時期には有力な若手の域を出ない活躍のままだった。 小島の『新日』マットでの転機となったのは、98年の負傷欠場からの復帰後に後々にまで影響を受けることになる武藤敬司の誘いを受けてヒール転向を果たしてからである。 結成以来、一般層にまで浸透する知名度を得ると共に、ヒールでありながら興行の主役の地位を独占していたnWoであったが、リーダーの蝶野が首の再発により負傷欠場に追い込まれ、腹心として加担していた武藤が舵を取ることになったのだが、武藤が自らの独自色を出すためのパートナーとして呼び込んだのが小島だったのである。 チームの路線変更により、当初は天山やヒロ斎藤との軋轢を生むも後に解消。 ……そして、この流れの中で生まれたのが今尚付き合いが続く『新日本プロレス』不朽の名タッグ“テンコジ”であった。 結局、武藤NWOは本国との兼ね合いもあり、復活した蝶野の新チーム “TEAM 2000”との抗争に敗れた末に吸収。 以降のテンコジは蝶野の指揮下にありつつも、本格的に頂点獲りを目指す第三世代の一員として戦っていることになる。 しかし、02年。 武藤がオーナーのアントニオ猪木の介入による坂口征二社長の解任以降、『新日』マットが純プロレス路線から乖離していたことへの不満から、大量離脱を引き起こしていた『全日本プロレス』への移籍に伴い、小島にも声を掛けて共に移籍。 03年以降、武藤全日マットのエースとなるべく、様々な経験を積まされると共に、本人もそれに応えていく。 愚零斗弧士にも変身した。 この時期には武藤全日所属として、『新日』マット以外の主要な団体には上がっていくスタンスであり、04年には旧全日四天王の象徴であった三沢光晴に古巣に呼び込む形で対戦を直訴。 破れるも、この試合で得た技を小島は自身のレパートリーとして大事に使用し続けている。(*2) 05年には、武藤と並ぶ重鎮として参戦していた川田利明を破り平成デビューのレスラーとして初めて三冠ヘビー級王座を獲得。 同年に、ガタガタの状態を経て再び純プロレス路線に回帰しようとしていた古巣の新日マットでIWGPヘビー級王座となっていた盟友、天山広吉とWタイトルマッチで対戦。 60分近い戦いの末に脱水状態に陥った天山を介錯して、史上初のIWGP 三冠ヘビー級王者となるも、結果に納得がいかないとしてIWGPベルトを巻かなかった。(*3) 06年にG1 CLIMAXに参戦。 決勝で天山に破れるも、漸くテンコジ対決の区切りを大団円で付けられた。 07年初頭のイッテンヨン東京ドーム(*4)では、故・橋本真也の追悼試合で武藤、蝶野組の対戦相手をテンコジが務めた。 しかし、その後は不調による失速を経て、当時の全日を賑わせていたVOODOO-MURDERS(VM)に加入する形でヒールターン。 このヒールとしての活動は約一年に渡って付けられたが、2年ぶりの参戦となったG1でVMと決裂。 同年、テンコジとして新日、全日、両団体でのタッグリーグを勝ち抜き優勝。 09年、高山善廣を破り三冠王座を奪還。 10年に角界出身の新鋭、浜亮太に破れ王座を失い退団。 同年、G1への参戦直訴を機にフリーとして再び新日を主戦場に。 決勝で棚橋弘志を破り一応は外敵としてG1を奪取。 更に、10月には真壁刀義を破りIWGP王座も奪取するも、翌11年の1.4で棚橋に破れて王座を失う。 11年に鈴木みのるに追われる形で外敵軍から追放。(*5) 真壁とタッグ結成。 8月のG1で天山と戦い負傷し、長期欠場に。 12年9月に復帰と共に新日マットへの再入団を発表。 真壁とのタッグも継続していたが、飯塚高志の襲撃を受けまくっていた天山を救けたのが縁で久々に天コジ復活。 以降、たまに仲違いしつつもコンビは継続している他、自身も現NWA王座の奪取する等の活躍を見せる。 16年にはG1出場が決定していたものの、出場枠を訴える相棒の天山に対してNEVER無差別級6人タッグ王者奪取直後に出場枠を譲ることを表明。 セコンドとして、現世代に食らいつく相棒の戦いを見守った。 その後しばらくは一歩引いた立場で試合を続けていたが、2021年1月の東京ドーム大会では代理であるもののIWGP・USヘビーの挑戦権利書をめぐり保持者のKENTAとシングルマッチを繰り広げた。 2022年 一時期疎遠になりながらも再び交流を開始したNOAHに、 “史上最大のX”として久しぶりに参戦。当然あまりにも煽りすぎたために、幾度もNOAHに参戦した実績がある小島がXだったことに賛否両論がおきた 時のGHCヘビー級王者、潮崎豪に挑戦表明した。 同年6月12日。 NOAHをはじめDDTなどサイバーエージェントグループに属する団体が一堂に帰した「CyberFightFes2022」に新日本の選手として唯一にして初の参戦。(*6) 豪華な入場演出や中嶋勝彦の張り手で遠藤哲哉が失神KOなど様々な話題を提供した大会のメインイベントに出場。 小橋建太の遺伝子を受け継ぎ紆余曲折ありながらも方舟のピープルズ・チャンプとなった潮崎と新日本出身ながらスタン・ハンセンの流儀を受け継いだ小島の剛腕対決は開催前から注目を集め、最後には一瞬の隙をつき小島のウエスタン・ラリアットが炸裂! GHCヘビー級王座を奪取するとともに、史上4人目(*7)のメジャー3団体完全制覇(グランドスラム)を達成した。(*8) その後はNOAHに継続参戦し、外敵ではあるものの若い世代の選手や自分と同世代の高いコンディションを維持するベテラン選手(*9)を前に獅子奮闘。NOAHマットでの戦いに積極的に打ち解け、ファンの支持も厚い。 新日本への参戦は一部を除いて減少したものの、王座戴冠時にサプライズ参戦した際は、NOAHのオフィシャルTシャツを着用し話題を集めた。解説席のミラノコレクションATからはボヤかれてたが。 結局、GHCヘビー級王座は一度も防衛することのないまま、7月16日の日本武道館決戦で挑戦者の前哨戦でのプッシュアップ対決が話題になった拳王に明け渡したものの、そのままNOAH最強を決めるシングルリーグ戦「N-1VICTORY」に出場。最終戦で清宮海斗に敗れたものの、相変わらずの高いコンディションを発揮。決勝戦の行われた大阪大会をキッカケに同い年の杉浦貴とタカアンドトシ「タカ サトシ」を結成。GHCタッグを一発奪取を果たした。この時のベルト調印式は爆笑必至 噛み合ってるようでどこか噛み合わないおっさん2人のタッグは話題とともに名勝負を量産。プロレス大賞はなぜか特に目立った活躍をしてないOカーン ジェフ・コブが獲得し逃したものの、ネットプロレス大賞では圧倒的に票を集めて、タッグMVPに選ばれた。 【主な得意技】 ■ぶん殴りラリアット 以前の小島のラリアットがこう呼ばれる。 若手時代から使用していたが、若手時代には走り込んで『バカヤロー!!』等と絶叫しながら腕を叩き込むだけのスタイルで、自ら「世界一のラリアット」を自称しつつも、凡百な使い手の域を越えず、フィニッシャーとしての説得力も持たせられていなかった。 本人の中でも必殺技としての意識が高まってきたのはヒールターンして以降で、この頃から試合中での乱用を避け、フィニッシュの際には体全体を浴びせて薙ぎ倒してフォールを奪う等、より気持ちを込めた使い方をされていく様になった(G1では決勝を逃すも武藤と蝶野の両方からピンを奪うことに成功したのもこの頃)。 ■小島式ウェスタン・ラリアット 全日マットに移籍し、引退していたスタン・ハンセンから直接伝授を受けて以降のラリアットで、現在のフィニッシュムーヴにして、代名詞。 小橋健太の剛腕に対して豪腕ラリアットと呼ばれたり、継承ウェスタン・ラリアット等と呼ばれる場合もあるが、呼び名はイマイチ統一されていない。(*10) 小島曰く、ハンセンから伝授されたのは「一発で決めるという気持ち」との事だが、実際にはラリアットの打ち方その物も変化しており、以前のラリアットが多くの使い手のように叩き下ろすか、横方向にぶん殴る形だったのに対し、伝授後は元祖のハンセン同様に相手を無理なくカチ上げるようにして腕を振り抜いていくスタイルに変化している。使用頻度を少なくすることでフィニッシャーとしての説得力を得ている。ラリアットを放つ際は右腕につけているサポーターを外すのがお約束。 走り込んでのラリアットが基本だが、カウンター式やショートレンジ、敵のラリアットをラリアットで封じるパターン、後頭部や左腕で放つものなど打ち出し方にも幅が増え、特にハンセンを思わせる居合い抜きのようなショートレンジやカウンター式も強力で、一発で劣勢をひっくり返すばかりか、そのまま決着がついてしまうこともある。 ハンセンから盗んだレスラーは数多いが、本人の引退後とはいえ直接伝授されたり、元祖の打ち方まで再現したのは小島のみである。 ■串刺しエルボー コーナーに振った相手に、勢いよくジャンプしながらエルボーを叩き込む。 その後、マットに相手を転がし“いっちゃうぞエルボー”に繋ぐ。 ■いっちゃうぞエルボー 『いっちゃうぞバカヤロー!!』と見栄を切って叫んだあとに放つダイビングエルボードロップ。 若手時代からの小島の代名詞であり、会場も一緒になって叫ぶのが定番だが、ヒール時には無言で放ったり、叫んでもブーイングが起こる。 蝶野は「ブッチャー(橋本真也)のダイビングフットスタンプや小島のアレみたいに特別な技術も要らないのに痛いだけの技は嫌だ」と語っている。 GHCを巡り闘った拳王に「いっちゃうぞクソヤロー!!」とパクられた。 ■ローリングエルボー 以前から単発では使用していたが、三沢との対戦を機にコンビネーションで使うようになった。 ■コジマカッター(コジコジカッター) 所謂ダイヤモンドカッター。 掴んで叩きつける技が欲しいという事で流行を取り入れた。 使用開始直後はフィニッシャーとしていたのだが、ラリアットへの拘りからか後に繋ぎ技となった。 自然発生的にコジコジカッターと呼ばれていたのだが、本人が恥ずかしいと訴えた事でコジマカッターという半端な名前になってしまった。 ■ライディーンバスター 開脚式スパインボム。 主にカウンターとして用いられる。 特にフィニッシャーが無い時代の決め技の一つ。 ■CCD コジ・クラッシュ・ダイナマイトの略。 三沢のエメラルドフロウジョンにインスパイアされた垂直落下技。 基本はエメラルドフロウジョンを左右反転させた形だが、微妙に入りかたや形が違うパターンもある。 ■コジMAXホールド うつ伏せ状態の相手の左腕を右足で固め、右腕を両腕で絞り上げていく変形羽根折り固め。 後に後藤洋央紀がほぼ同型の技を昇龍結界として公開している。 ■川田殺し その名のように川田との三冠戦を前に、師匠のアニマル浜口のアドバイスを受けて開発。 長座位(ハーフダウン)状態の相手の左腕を左足で固定し、右腕をV1アームロックに取る。 ■レッグ ネックロック ヤングライオン杯全勝優勝をもたらした若手時代の必殺技。 うつ伏せの相手の片足を正面から折り畳むようにして押さえ込み、首を固めていく。 コーチ役の佐々木健介が考案し伝授した技。 ■コジメ 右腕を利用したフェースロック。 【余談】 トレードマークともなっている鼻のクリップは、鼻炎持ちの為に付けていたという実用的な理由からである。 デビュー戦の相手でもある相棒の天山のプロレス人生に蝶野の大きな影響が指摘されるのと同様に、小島には武藤の影響が大きいとして語られる。 極度の虫嫌いなのだが、イタズラ好きの橋本に寮の部屋を蝉まみれにされたことがある。 名タッグで知られるテンコジ…だがプライベートではそこまで仲良しというわけではないらしい。 テンコジと言えば……の10倍発言は、数学関連が苦手な為に起きてしまった予期せぬ事故であるらしい。 本人も今になってまでイジられているのを気にしているらしいのでイジるのはやめてさしあげよう。 NOAH参戦の際の「無駄に不穏な音楽と宇宙を舞台にしたやけに壮大な煽り映像で宣伝したXが小島聡」は、プロレスファンの間で大いに受け、一時期NOAHや新日本…どころか全く関係のない団体で「X」表記がなされると、「Xは小島聡」とネタにされるようになった。そして大概本当だったりする。 アメリカの団体・MLWに参戦した際は、なぜかコジの出番に大量のパンが投げられる事象が発生した。 天山「俺達がチャンピオンだ!追記・修正のな!」 小島「1+1は2じゃないぞ。俺達は1+1で200だ!10倍だぞ10倍!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 相手方の「1+1で20」という発言を受けているので10倍で正しい……というのはどこからか生えた誤情報とのこと -- 名無しさん (2017-01-12 09 02 26) アホチョップ連打はやめてほしいわ -- 名無しさん (2017-01-13 12 10 54) 名前 コメント
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長野 聡
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【妄想属性】現……実……?(決して現実の存在ではない) 【作品名】きせいおういのおしごと! 【名前】藤井聡太 【属性】将棋棋士 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】【知力】将棋星人並み。18歳時の藤井聡太並みと考えてよい。 【現在連載までの活躍】 5歳で祖父に教わり将棋を始めるが、半年で周りの大人では敵なしとなる。 9歳で詰将棋雑誌に年間優秀作として選ばれるなど、詰将棋作家として名を轟かす。 10歳で詰将棋解答選手権で総合5位、12歳では満点で優勝を果たす。 将棋界で至上5人目の中学生棋士、史上最年少棋士となる。 デビュー戦では当時最年長棋士であった加藤一二三と対戦、最年少対最年長の62歳差の対局として話題になる。 加藤戦を含めデビューから無敗のまま歴代連勝記録単独1位となる29連勝を達成し、号外が配られるなど天才棋士として全国的に話題になる。 連勝ストップ後も順位戦で勝利を積み重ね中学生のまま五段に昇段した(史上初)。 また、朝日杯将棋オープン戦では本戦トーナメントで佐藤天彦、羽生善治、広瀬章人ら強豪棋士を撃破し優勝し、昇段規定により五段昇段からわずか約2週間で六段に昇段した。 さらにか3ヵ月後には七段に昇段した。五段、六段、七段、全棋士参加一般棋戦優勝とも史上最年少。朝日杯将棋オープン戦は翌年に最年少連覇。 2018年以降も8割以上の勝率を重ね、17歳11ヵ月で現役最強と呼び声高い渡辺明三冠から棋聖を奪取、史上最年少タイトルホルダーとなった。さらに18歳1か月で木村一基王位から王位を奪取、史上最年少二冠及び史上最年少八段となった。 現在ではまぎれもないトップ棋士である。公式戦で3連敗したことがない勝負強さを誇る。 対戦相手が何者であろうと関係なく、8割を超える勝率を誇る。 【エピソード】 なお受け答えも将棋星人として完璧である。 とあるイベントで「将棋の神様がいたら何をお願いしたい?」という質問があった。 同門の中沢女流初段は「すべての対局を勝てますように」と答えたのだが、 藤井は「せっかく神様がいるのなら1局、お手合わせをお願いしたい」と"神回答"をしメディアをどよめかせた。 【戦法】 「あらゆる局面から最善手を取れるのが理想」といい、現在コンピューターに最も近い存在だと言われる。 実際に解析すると9割以上の確率で最善手を取っており読者を驚かせた。 将棋を指す棋士のほとんどは脳内将棋盤を使い指し手を考えるのだが、藤井は記号のみで演算することで圧倒的な計算速度を実現しているとされている、 【主なキャラクター】 杉本昌隆八段……師匠。弟子の活躍に奮起し全盛期を取り戻しつつある。2018年3月に弟子に負ける「恩返し」を受けたが、同年の順位戦では弟子にも容赦なく頭はねを喰わせ話題になった。2020年の竜王戦3組決勝では二度目の「恩返し」を受けたが、両勝負とも名場面として人気である。 室田伊緒女流二段……同じ杉本門下で姉弟子に当たる美人棋士。実は囲碁界のレジェンドである井山裕太とも因縁がある。 加藤一二三九段……藤井の中学生棋士としての先輩であり、デビュー戦の相手。既に引退しているが藤井に矢倉戦法の重要性を説く。 羽生善治永世七冠……平成の将棋星人。現時点ではタイトル戦での対戦は描かれていないが、今後の連載に大きな期待がかかる。読者の間では竜王戦での対決を予定しているのではないかとされる。 豊島将之竜王……藤井の天敵で最後の壁。藤井は豊島に4連敗している。 永瀬拓矢二冠……自身が努力の天才ながら真の天才を追い求め、10歳年下の藤井に頭を下げ共に練習試合を重ね高め合った藤井のライバル。最新話のアベマトーナメント編では藤井や増田康宏六段とライバル同士チームを組み、伝説の永世棋士たちに挑む姿は多くの読者に感動を与えた。 他佐々木勇気七段、渡辺明名人、丸山忠久九段など多数の個性あふれるキャラクターが登場する。 【長所】将棋人気を大いに盛り上げる人気キャラクター。その最新のバトル結果がニュースになるほどである。 【短所】フィクションが負けそう ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 16: ↓名無しさん@おーぷん:20/08/24(月)12 13 16 ID d3.y5.L1 × 現実のキャラは参戦不能では? 17: ↓名無しさん@おーぷん:20/08/24(月)20 04 36 ID Mo.uc.L1 × 16 現実ではないって但し書きがあるしいいんじゃない? 現実の存在を基にしたキャラがダメならナマケモノみたいな現実相応のスペックで参戦してるキャラがアウトになっちゃうし 18: ↓名無しさん@おーぷん:20/08/24(月)21 10 59 ID nB.nf.L1 × 16-17 こんなキャラ現実に存在するわけないやろ、常識的に考えて 54: ↓名無しさん@おーぷん:20/09/05(土)02 07 00 ID tK.yp.L2 × https //twitter.com/takumitoxin/status/882897412385198085/photo/1 【吉報】藤井聡太、やはりフィクションの存在だった 88: ↓名無しさん@おーぷん:20/09/10(木)17 10 41 ID cq.zu.L4 × 藤井聡太 考察 18歳の男性、高校三年生か 他の男子高校生は学年も年齢も書いてないし、一年生ということにしておく 変化する人は高校二年生だけど卓球部に所属してる 運動部の分で年齢差を埋められるとすれば、変化する人と同列 ただ2022年から成人年齢が18歳になるから そしたらこのテンプレの藤井聡太も成人男性ということになる まあ、なった時再考察すればいいか 91: ↓名無しさん@おーぷん:20/09/10(木)21 10 14 ID aF.89.L2 × 考察乙 88 https //hochi.news/articles/20200721-OHT1T50269.html 走ると言えば、中学時代に50メートル走6秒8をマークした棋界随一の俊足として知られます。興味本位なのですが、現状のタイムはいかがでしょうか。あ、そうだ。169センチと伺っていた身長が伸びた説もささやかれていますが…。 「去年、7秒0だったんです…。今年は体力テストがないんですけど、ダメでしょうからね…。もう計らなくていいかな…と思っています。身長は変わらないんですけど、170センチです。体重は60~62キロくらいです」 満15歳平均身長168.1標準偏差5.92平均体重58.4標準偏差10.66 満16歳平均身長169.8標準偏差5.79平均体重60.2標準偏差10.07 満17歳平均身長170.5標準偏差5.78平均体重62.1標準偏差10.43 15歳高校1年平均50m走7.43 16歳高校2年平均50m走7.26 17歳高校3年平均50m走7.16 体格は年齢の平均くらいだけど少しだけ運動神経はいいんじゃないか? あと成人男性は勝手に30歳くらいでイメージしてた。最年少である必要はないんじゃないか 106: ↓名無しさん@おーぷん:20/09/13(日)13 46 01 ID Dw.ct.L4 × 91 じゃあ藤井聡太は変化する人の直上で あと成人の年齢に関しては平均値もメジャーもないし最低値を取ってた 身長体重には平均値があるけど、それも成人年齢が引き下がれば変わるはず 中年男性と成人男性が同列なんだし年齢はあまり関係なさそうだけど 107:↓名無しさん@おーぷん:20/09/13(日)14 32 15 ID sN.d9.L2 × 考察乙 中年男性と成人男性が同列なんだし年齢はあまり関係なさそうだけど 若いから強いわけでもないし、体格差かスポーツ歴の有無とかで 差別化するしかないね 385◆n0qGxROT0Q 2023/05/25(木) 20 25 07.51ID khu/Z0EI 藤井聡太再考察 18歳なので成人男子相当 少しだけ運動神経がいいので最強妄想キャラクター議論スレ20 487らと同列
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編集 日野聡の「もう、使い魔なんて呼ばせない!」 平賀才人役の日野聡さんナビゲーションによる、 『ゼロの使い魔〜双月の騎士〜』の次回放送の内容を紹介する番組としてアニメイトTVにて配信されたインターネットTV 配信期間:2007年7月6日~9月21日(全12回) 配信日:毎週金曜日 http //www.animate.tv/special/zero2.php 2008年9月6日現在。配信中を確認 ゲスト出演回 回 ゲスト 第3回、第8回、第9回 平川大輔(ジュリオ役) 第4回 山川琴美(カトレア役) 第6回 井上奈々子(キュルケ役) 第11回 井上喜久子(エレオノール役) 第12回 釘宮理恵(ルイズ役)
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第1話「お前のドリルで天を突け!」 脚本:中島かずき 絵コンテ:今石洋之 演出:大塚雅彦 アイキャッチ:今石洋之 イメージボード:菊地大輔 モニターデザイン:荒木宏文 鮎田善文 銃器設定:速水螺旋人 作画監督:錦岐敦史 原画:大塚健 向田隆 末冨慎治 菅沼栄治 山田勝哉 小松田大全 鈴木勤 友田政晴 西沢千恵 杉江敏治 二宮壮史 雨宮哲 山口智 小竹歩 長谷川ひとみ 貞方希久子 田中春香 榎本花子 戸田さやか 小林幸洋 吉成曜 錦岐敦史 今石洋之 第二原画:夏目慎吾 動画検査:村田康人 動画:ガイナックス 渡辺敬介 益山亮司 横井将史 後藤望 西垣庄子 小山直子 横山なつき 藤見もも子 徳田賢朗 森田英恵 正野扶小子 谷口宏美 遊馬克彦サテライト feel 竜の子プロ パストラル アートランド 童夢 トリプルA スタジオジブリ 玉沢動画舎 中村プロダクション APPP DEEN 動画工房 フロントライン 武遊 色指定/セル検査:高星晴美 竹澤聡 特効:竹澤聡 仕上げ:スタジオエル 武遊 トリプルA スタジオジブリ フロントライン 美術監修:加藤浩 背景:(株)美峰 保木いずみ 拵裕倫 加藤恵 小野久美子 松本つばさ 森川友恵 荒井賢 ビジュアルエフェクトデザイナー:鮎田善文 撮影チーフ:諸橋文彦 撮影:石川正史 奥村大輔 赤松康裕 小宮智彦 諸橋文彦 音響効果:小山健二 録音:亀田亮治 録音助手:佐藤寛之 選曲:合田麻衣子 録音スタジオ:STUDIO T T 音響制作:HALF H・P STUDIO 音響制作担当:浦狩裕樹 オフライン編集スタジオ:プロダクションI.G. ビデオ編集スタジオ:キューテック ビデオ編集:田垣麻衣 音楽協力:外村敬一 制作デスク:舛本和也 設定制作:若林広海 CG制作:上村泰 制作進行:瀬古浩司 アソシエイトプロデューサー:鳥羽洋典 制作プロデューサー:白石直子 番組宣伝:内海賢朗(テレビ東京) 野村信介 真鍋義朗 吉田敦 企画協力:コナミデジタルエンタテインメント 音楽制作:アニプレックス アニメーション制作:GAINAX 製作:TV TOKYO dentsu ANIPLEX 第2話「俺が乗るって言ってんだ!!」 脚本:中島かずき 絵コンテ/演出:佐伯昭志 アイキャッチ:本村晃一 イメージボード:菊地大輔 モニターデザイン:荒木宏文 鮎田善文 銃器設定:速水螺旋人 作画参考模型:吉山治樹 作画監督:本村晃一 原画:平松禎史 森久司 田中将賀 伊藤智子 奥野浩行 外山陽一 赤井俊文 横田匡史 山口智 田中春香 榎本花子 小林幸洋 戸田さやか 貞方希久子 雨宮哲 長谷川ひとみ 小竹歩 本村晃一 動画検査:村田康人 動画:ガイナックス 渡辺敬介 益山亮司 横井将史 後藤望 西垣庄子 小山直子 横山なつき 藤見もも子 徳田賢朗 森田英恵 正野扶小子 谷口宏美 遊馬克彦 パストラル サテライト DEEN コクピッド 玉沢動画舎 シャフト APPP GONZO 作楽クリエイト タツノコプロ ワンパック 武遊 色指定/セル検査:竹澤聡 特効:竹澤聡 仕上げ:スタジオエル 小野淳 鈴木陽子 小久保真希 吉田亜希 相田晃一 木谷友美 沼田貴子 田中文子 都丸陽子 沼田千秋 スタジオ武遊 美術監修:加藤浩 背景:(株)美峰 小野由紀子 丁樹禄 山縣若菜 里見篤 森川友恵 ビジュアルエフェクトデザイナー:鮎田善文 撮影チーフ:諸橋文彦 撮影:石川正史 奥村大輔 赤松康裕 小宮智彦 諸橋文彦 音響効果:小山健二 録音:亀田亮治 録音助手:佐藤寛之 選曲:合田麻衣子 録音スタジオ:STUDIO T T 音響制作:HALF H・P STUDIO 音響制作担当:浦狩裕樹 オフライン編集スタジオ:プロダクションI.G. ビデオ編集スタジオ:キューテック ビデオ編集:田垣麻衣 音楽協力:外村敬一 制作デスク:舛本和也 設定制作:若林広海 CG制作:上村泰 制作進行:徳土大介 アソシエイトプロデューサー:鳥羽洋典 制作プロデューサー:白石直子 番組宣伝:内海賢朗(テレビ東京) 野村信介 真鍋義朗 吉田敦 企画協力:コナミデジタルエンタテインメント 音楽制作:アニプレックス アニメーション制作:GAINAX 製作:TV TOKYO dentsu ANIPLEX 第3話「顔が2つたぁナマイキなッ!!」 脚本:中島かずき 絵コンテ:大塚雅彦 演出:孫承希 アイキャッチ:近岡直 石原満 イメージボード:菊地大輔 モニターデザイン:荒木宏文 鮎田善文 銃器設定:速水螺旋人 動物設定協力:2白犬。 作画参考模型:吉山治樹 作画監督:近岡直 石原満 原画:江面久 羽原信義 高見明男 福元敬子 平牧大輔 岡勇一 浅賀和行 石川健朝 北田勝彦 乗田拓茂 遠藤栄一 中村悟 世良悠子 沓澤洋子 小林千鶴 押山清高 菊田幸一 森久司 動画検査:市万田千恵子 動画:XEBEC スタジオジャイアンツ 桂成プロダクション Kプロダクション UNI ANIMATION 色指定/検査:高谷知恵 特効:齋藤瑛 仕上:谷香織 桂成プロダクション Kプロダクション UNI ANIMATION 美術監修:加藤浩 美術設定:藤瀬智康 背景:(株)美峰 野村正信 保木いずみ 拵裕倫 小野由起子 丁禄樹 貴志泰臣 松本つばさ 里見篤 山縣若菜 森川友恵 平城徳浩 ビジュアルエフェクトデザイナー:鮎田善文 撮影チーフ:諸橋文彦 撮影:石川正史 奥村大輔 赤松康裕 音響効果:小山健二 録音:亀田亮治 録音助手:佐藤寛之 選曲:合田麻衣子 録音スタジオ:STUDIO T T 音響制作:HALF H・P STUDIO 音響制作担当:浦狩裕樹 オフライン編集スタジオ:プロダクションI.G. ビデオ編集スタジオ:キューテック ビデオ編集:田垣麻衣 音楽協力:外村敬一 制作デスク:舛本和也 設定制作:若林広海 CG制作:小宮智彦 版権制作:佐野久美 アニメーション協力:XEBEC 制作進行:西沢正智 アソシエイトプロデューサー:鳥羽洋典 制作プロデューサー:白石直子 番組宣伝:内海賢朗(テレビ東京) 野村信介 真鍋義朗 吉田敦 企画協力:コナミデジタルエンタテインメント 音楽制作:アニプレックス アニメーション制作:GAINAX 製作:TV TOKYO dentsu ANIPLEX 第4話「顔が多けりゃ偉いのか?」 脚本:山口宏 絵コンテ:小林治 演出:小林治 アイキャッチ:小林治 イメージボード:菊地大輔 モニターデザイン:荒木宏文 鮎田善文 銃器設定:速水螺旋人 作画監督:小林治 原画:小林治 沓名健一 堀元宣 林祐己 沼田誠也 永緒桂仁 吉成曜 芳垣祐介 森久司 原画:クリンナップ 福元敬子 第二原画:渡辺敬介 西垣庄子 塩塚文史 動画検査:村田康人 動画:藤見もも子 横井将史 後藤望 谷口宏美 小山直子 徳田賢朗 横山なつき 益山亮司 遊馬克彦 森田英恵 正野扶小子 早津良太 ブレインズベース ワンパック タツノコプロダクション ノーマッド ギムレット アゼータピクチャーズ 玉沢動画舎 ゆめ太カンパニー TNK ポギー 陸演隊 遊歩堂 ゼクシズ APPP フロントライン ファンアウト トリプルA ムーク 色指定/セル検:竹澤聡 特効:竹澤聡 ガイナックス撮影部 仕上げ:スタジオエル フロントライン ラグーン 玉沢動画舎 美術監修:加藤浩 美術設定:藤瀬智康 背景:(株)美峰 岡部順 吉原俊一郎 小野由起子 拵裕倫 貴志泰臣 山縣若菜 丁禄樹 森川友恵 玉城健二 平間由香 撮影チーフ:諸橋文彦 撮影:石川正史 奥村大輔 赤松康裕 撮影協力:タツノコプロダクション 音響効果:小山健二 録音:亀田亮治 録音助手:佐藤寛之 選曲:合田麻衣子 録音スタジオ:STUDIO T T 音響制作:HALF H・P STUDIO 音響制作担当:浦狩裕樹 オフライン編集スタジオ:プロダクションI.G. ビデオ編集スタジオ:キューテック ビデオ編集:田垣麻衣 音楽協力:外村敬一 制作デスク:舛本和也 設定制作:若林広海 CG制作:小宮智彦 版権制作:佐野久美 演助進行:上村泰 アソシエイトプロデューサー:鳥羽洋典 制作プロデューサー:白石直子 番組宣伝:内海賢朗(テレビ東京) 野村信介 真鍋義朗 吉田敦 企画協力:コナミデジタルエンタテインメント 音楽制作:アニプレックス アニメーション制作:GAINAX 製作:TV TOKYO dentsu ANIPLEX 第5話「俺にはさっぱり判らねえ!」 脚本:佐伯昭志 絵コンテ:佐伯昭志 富田浩章 演出:富田浩章 アイキャッチ:貞方希久子 雨宮哲 モニターデザイン:荒木宏文 鮎田善文 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 キャラ作画監督:貞方希久子 メカ作画監督:雨宮哲 原画:森田岳士 水野佳樹 伊藤一樹 増田雄一郎 本多哲 片岡康治 冨田佳亨 金城優 赤井俊文 木藤貴之 夏目真悟 西村広 秦洋美 平智仁 本城恵一朗 松下郁子 吉本美妃 山口智 高村和宏 中村章子 久保田誓 長谷川ひとみ 雨宮哲 第二原画:夏目慎吾 動画検査:柴田裕司 動画:中村美幸 狩野寛 小川泰代 安藤真喜 山吉一幸 吉野智恵美 関本美穂 谷口元浩 大平剛生 小関雅恵 和田麻里子 色指定/セル検査:小松さくら 特効:スタジオエル 鈴木ようこ GAINAX撮影部 仕上げ:浜畑輝美 斉藤麻記 アニメアール 竹内太一 谷口竜一 美術設定:藤瀬智康 背景:(株)美峰 吉原俊一郎 野村正信 丁禄樹 保木いずみ 小野由起子 高峯義人 金孝 高江智之 成田優美子 尾崎直人 櫻井美絵子 加藤光子 松本和彦 BOONRUKSA RAWANGNGARN RUNGRA TKHANKAEW 平間由香 撮影チーフ:諸橋文彦 撮影:石川正史 奥村大輔 赤松康裕 音響効果:小山健二 録音:亀田亮治 録音助手:佐藤寛之 選曲:合田麻衣子 録音スタジオ:STUDIO T T 音響制作:HALF H・P STUDIO 音響制作担当:浦狩裕樹 オフライン編集スタジオ:プロダクションI.G. ビデオ編集スタジオ:キューテック ビデオ編集:田垣麻衣 音楽協力:外村敬一 制作デスク:舛本和也 設定制作:若林広海 CG制作:小宮智彦 版権制作:佐野久美 アニメーション協力:FRONT LINE 制作進行:樋口勇太 アソシエイトプロデューサー:鳥羽洋典 制作プロデューサー:白石直子 番組宣伝:内海賢朗(テレビ東京) 野村信介 真鍋義朗 吉田敦 企画協力:コナミデジタルエンタテインメント 音楽制作:アニプレックス アニメーション制作:GAINAX 製作:TV TOKYO dentsu ANIPLEX 第6話「てめら全員湯あたりしやがれ!!」 脚本:大塚雅彦 中島かずき 絵コンテ/演出:板垣伸 アイキャッチ:柴田由香 モニターデザイン:荒木宏文 鮎田善文 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 作画監督:柴田由香 原画:二宮壮史 伊藤篤 田邊剛 胡陽樹 田中裕介 宮下雄次 甲斐田亮一 大河内忍 平川梨絵 西垣庄子 長谷川ひとみ 芳垣祐介 福元敬子 渡辺敬介 動画検査:村田康人 動画:ガイナックス 正野扶小子 谷口宏美 横山なつき 遊馬克彦 徳田賢朗 小山直子 益山亮司 森田英恵 早津良太 後藤望 藤見もも子 藤井将史 竜の子プロダクション P.A.WORKS スタジオディーン アゼータ・ピクチャーズ 作楽クリエイト APPP ノーマッド 陸演隊 アートランド 遊歩堂 GONZO スタジオギムレット スタジオ・ワンパック TNK 玉沢動画舎 ゼクシズ タマプロダクション AAA フロントライン 色指定/セル検査:竹澤聡 特効:竹澤聡 GAINAX撮影部 仕上げ:スタジオエル 玉沢動画舎 MSC スタジオロン フロントライン 美術設定:藤瀬智康 背景:(株)美峰 吉原俊一郎 小野由起子 拵裕倫 丁禄樹 谷岡善王 山縣若菜 玉城健二 平間由香 撮影チーフ:諸橋文彦 撮影:石川正史 奥村大輔 赤松康裕 撮影協力:竜の子プロダクション 音響効果:小山健二 録音:亀田亮治 録音助手:佐藤寛之 選曲:合田麻衣子 録音スタジオ:STUDIO T T 音響制作:HALF H・P STUDIO 音響制作担当:浦狩裕樹 オフライン編集スタジオ:プロダクションI.G. ビデオ編集スタジオ:キューテック ビデオ編集:田垣麻衣 音楽協力:外村敬一 制作デスク:舛本和也 設定制作:若林広海 CG制作:小宮智彦 版権制作:佐野久美 制作進行:安達えみ アソシエイトプロデューサー:鳥羽洋典 制作プロデューサー:白石直子 番組宣伝:内海賢朗(テレビ東京) 野村信介 真鍋義朗 吉田敦 企画協力:コナミデジタルエンタテインメント 音楽制作:アニプレックス アニメーション制作:GAINAX 製作:TV TOKYO dentsu ANIPLEX 第7話「それはお前がやるんだよ!」 脚本:中島かずき 絵コンテ:板垣伸 演出:中山勝一 アイキャッチ:本村晃一 雨宮哲 モニターデザイン:荒木宏文 鮎田善文 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 キャラ作画監督:本村晃一 メカ作画監督:雨宮哲 原画:山口智 渡辺敬介 西垣庄子 久保田誓 長谷川ひとみ 小島大和 阿部慎吾 小竹歩 すしお 富田浩章 本村晃一 雨宮哲 動画検査:村田康人 動画:小山直子 早津良太 谷口宏美 森田英恵 遊馬克彦 正野扶小子 徳田賢朗 横山なつき 藤見もも子 焼田翔子 ブレインズベース シンエイ ゼクシズ ギムレット 玉澤動画舎 アニメ浪漫 スタジオディーン ヴェネット ワンパック ぴぎー A.P.P.P ムーク フロントライン 色指定/セル検査:竹澤聡 特効:竹澤聡 GAINAX撮影部 仕上げ:スタジオエル アッセフィーノファブリック 武遊 テレコムアニメーションフィルム 玉澤動画舎 MSC サンシャインコーポレーション 動画工房 フロントライン 美術設定:藤瀬智康 背景:(株)美峰 拵裕倫 丁禄樹 山縣若菜 池田裕輔 成田優美子 NGUYEN TRAN THANH TRANG NGUYEN NGOC AN PHAM UYEN THU TRAN THI BAO VAN HUYEN TON NU DA SA 平間由香 撮影チーフ:諸橋文彦 撮影:石川正史 奥村大輔 赤松康裕 撮影協力:竜の子プロダクション 音響効果:小山健二 録音:亀田亮治 録音助手:佐藤寛之 選曲:合田麻衣子 録音スタジオ:STUDIO T T 音響制作:HALF H・P STUDIO 音響制作担当:浦狩裕樹 オフライン編集スタジオ:プロダクションI.G. ビデオ編集スタジオ:キューテック ビデオ編集:田垣麻衣 音楽協力:外村敬一 制作デスク:舛本和也 設定制作:若林広海 CG制作:小宮智彦 版権制作:佐野久美 制作進行:安達え アソシエイトプロデューサー:鳥羽洋典 制作プロデューサー:白石直子 番組宣伝:内海賢朗(テレビ東京) 野村信介 真鍋義朗 吉田敦 企画協力:コナミデジタルエンタテインメント 音楽制作:アニプレックス アニメーション制作:GAINAX 製作:TV TOKYO dentsu ANIPLEX 第8話「あばよ、ダチ公」 脚本:中島かずき 絵コンテ:今石洋之 演出:大塚雅彦 アイキャッチ:錦岐敦史 イメージボード:菊地大輔 モニターデザイン:荒木宏文 鮎田善文 山岡博之 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 作画監督:錦岐敦史 原画:渡部圭祐 野崎真一 松田寛 赤井俊文 山下祐 すしお 雨宮哲 林明美 平田雄三 阿部慎吾 鶴巻和哉 中村章子 山口智 久保田誓 平松禎史 榎本花子 貞方希久子 長谷川ひとみ 森久司 吉成曜 今石洋之 第二原画:塩塚文史 池田志乃 小島大和 西垣庄子 後藤望 渡辺敬介 富田浩章 動画検査:村田康人 動画:谷口宏美 小山直子 徳田賢朗 正野扶小子 遊馬克彦 藤見もも子 横山なつき 早津良太 森田英恵 焼田翔子 後藤望 横井将史 益山亮司 ブレインズベース スタジオギムレット 玉沢動画舎 竜の子プロダクション タマプロダクション ピギー ゼクシズ 遊歩堂 武遊 陸演隊 ヴェネット スタジオディーン 色指定/セル検査:竹澤聡 特効:竹澤聡 GAINAX撮影部 仕上げ:AXIS CATS STUDIO CAT LE TRUNG SON DANG TU UYEN PHAM QUOC HUNG NGUYEN THANH TUNG PHAM MINH HONG 小田桐しず 鈴木克徳 茅野由里 中村雄高 松田文子 槇田千穂 徳永淑子 佐藤丈志 小林とみ子 美術設定:藤瀬智康 背景:(株)美峰 吉原俊一郎 野村正信 荒井賢 拵裕倫 丁樹禄 山縣若菜 池田裕輔 櫻井美絵子 RUNGRAT KHANKAEW BOONRUKSA RAWANGNGARN 平間由香 ビジュアルエフェクトデザイナー:鮎田善文 撮影チーフ:諸橋文彦 撮影:石川正史 奥村大輔 赤松康裕 撮影協力:竜の子プロダクション 音響効果:小山健二 録音:亀田亮治 録音助手:佐藤寛之 選曲:合田麻衣子 録音スタジオ:STUDIO T T 音響制作:HALF H・P STUDIO 音響制作担当:浦狩裕樹 オフライン編集スタジオ:プロダクションI.G. ビデオ編集スタジオ:キューテック ビデオ編集:田垣麻衣 音楽協力:外村敬一 制作デスク/制作進行:舛本和也 設定制作:若林広海 CG制作:小宮智彦 制作進行:佐野久美子 アソシエイトプロデューサー:鳥羽洋典 制作プロデューサー:白石直子 番組宣伝:内海賢朗(テレビ東京) 野村信介 真鍋義朗 吉田敦 企画協力:コナミデジタルエンタテインメント 音楽制作:アニプレックス アニメーション制作:GAINAX 製作:TV TOKYO dentsu ANIPLEX 第9話「ヒトっていったい何ですか?」 脚本:中島かずき 絵コンテ:大塚雅彦 演出:岩崎太郎 アイキャッチ:向田隆 モニターデザイン:荒木宏文 鮎田善文 イメージボード:菊地大輔 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:2白犬。 作画監督:向田隆 原画:上石恵美 狩野正志 河野稔 光田史亮 吉田優子 飯村真一 福元敬子 平川梨絵 本村晃一 貞方希久子 長谷川ひとみ 藤井辰己 向田隆 第2原画:中島千明 井下信重 松本恵 山口智 渡辺敬介 外山陽介 動画検査:元矢陽子 動画:動画工房 石井邦俊 中島千明 国吉杏美 国吉杏美 久保茉莉子 三谷暢之 中尾祥子 沖田博文 高田陽介 松本恵 星公子 矢野美幸 スタジオコクピッド 玉沢動画舎 スタジオヴィクトリー ガイナックス 進藤プロダクション 東京キッズ アニメスポット Triple A 色指定/検査:岡田真美 特効:真壁源太 GAINAX撮影部 仕上:動画工房 石黒けい 真壁源太 山本智佳 矢代実菜子 知念正子 相原彩子 百目鬼成美 境野雄太 玉沢動画舎 Triple A 美術設定:藤瀬智康 背景:(株)美峰 丁禄樹 釘貫彩 加藤恵 玉城健二 池田裕輔 成田優美子 NGUYEN TRAN THANH TRANG NGUYEN NGOC AN PHAM UYEN THU TRAN THI BAO VAN HUYEN TON NU DA SA 拵裕倫 平間由香 撮影チーフ:諸橋文彦 撮影:石川正史 奥村大輔 赤松康裕 熊川佳子 撮り出し効検査:上村奏 撮影協力:竜の子プロダクション 音響効果:小山健二 録音:亀田亮治 録音助手:佐藤寛之 選曲:合田麻衣子 録音スタジオ:STUDIO T T 音響制作:HALF H・P STUDIO 音響制作担当:浦狩裕樹 オフライン編集スタジオ:プロダクションI.G. ビデオ編集スタジオ:キューテック ビデオ編集:田垣麻衣 音楽協力:外村敬一 制作デスク:舛本和也 設定制作:若林広海 CG制作:小宮智彦 版権制作:佐野久美子 アニメーション協力:動画工房 制作進行:安里佳也 アソシエイトプロデューサー:鳥羽洋典 制作プロデューサー:白石直子 番組宣伝:内海賢朗(テレビ東京) 野村信介 真鍋義朗 吉田敦 企画協力:コナミデジタルエンタテインメント 音楽制作:アニプレックス アニメーション制作:GAINAX 製作:TV TOKYO dentsu ANIPLEX 第10話「アニキっていったい誰ですか?」 脚本:佐伯昭志 絵コンテ:木村隆一 演出:栗本宏志 アイキャッチ:平田雄三 中村章子 モニターデザイン:荒木宏文 鮎田善文 イメージボード:菊地大輔 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:2白犬。 キャラ作画監督:中村章子 メカ作画監督:平田雄三 原画:馬越嘉彦 馬場充子 西位輝実 杉江敏治 夏目真悟 山口智 芳垣祐介 長谷川ひとみ 西垣庄子 渡辺敬介 田中春香 小島大和 榎本花子 富田浩章 平田雄三 中村章子 第2原画:横井将史 動画検査:村田康人 動画:徳田賢朗 谷口宏美 遊馬克彦 正野扶小子 小山直子 横山なつき 早津良太 藤見もも子 森田英恵 焼田翔子 ブレインズベース 武遊 アングル 玉沢動画舎 ヴェネット イングレッサ ギムレット フロントライン ファンアウト 色指定/セル検査:竹澤聡 特効:竹澤聡 GAINAX撮影部 仕上げ:スタジオキャッツ 小田桐しず 鈴木克徳 茅野由里 大城香菜子 LE TRUNG SON DAND TU UYEN PHAM QUOC HUNG NGO THUY TRINH スタジオエル フロントライン ファンアウト 美術設定:藤瀬智康 背景:(株)美峰 丁禄樹 釘貫彩 山縣若菜 玉城健二 成田優美子 NGUYEN TRAN THANH TRANG NGUYEN NGOC AN PHAM UYEN THU TRAN THI BAO VAN HUYEN TON NU DA SA 拵裕倫 平間由香 撮影チーフ:諸橋文彦 撮影:石川正史 奥村大輔 赤松康裕 熊川佳子 撮り出し効検査:上村奏 撮影協力:竜の子プロダクション 音響効果:小山健二 録音:亀田亮治 録音助手:佐藤寛之 選曲:合田麻衣子 録音スタジオ:STUDIO T T 音響制作:HALF H・P STUDIO 音響制作担当:浦狩裕樹 オフライン編集スタジオ:プロダクションI.G. ビデオ編集スタジオ:キューテック ビデオ編集:田垣麻衣 音楽協力:外村敬一 制作デスク:舛本和也 設定制作:若林広海 CG制作:小宮智彦 版権制作:佐野久美子 制作進行:瀬古浩司 アソシエイトプロデューサー:鳥羽洋典 制作プロデューサー:白石直子 番組宣伝:内海賢朗(テレビ東京) 野村信介 真鍋義朗 吉田敦 企画協力:コナミデジタルエンタテインメント 音楽制作:アニプレックス アニメーション制作:GAINAX 製作:TV TOKYO dentsu ANIPLEX 第11話「シモン、手をどけて」 脚本:佐伯昭志 絵コンテ:本多康之 演出:森宮崇佳 アイキャッチ:錦岐敦史 本村晃一 イメージボード:菊地大輔 モニターデザイン:荒木宏文 鮎田善文 山岡博之 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:2白犬。 作画監督:西山忍 レイアウト監修:錦岐敦史 本村晃一 原画:菊池一真 國行由里江 秋田学 木村優子 柴田裕司 金城優 大下知之 小林之浩 冨田佳亨 森田岳士 益山亮司 後藤望 横井将史 西垣庄子 吉成曜 ニア回想パート:劇団イヌカレー 第2原画:野田めぐみ 八代紀実子 松尾ゆかり 福元敬子 動画検査:柴田裕司 山吉一幸 動画:中嶋美幸 大平剛生 関本美穂 狩野寛 古野智恵美 谷口元浩 安藤真喜 小川泰代 小関雅恵 和田麻里子 岸井沙織 源田美幸 野坂有司 小室未来 冨沢峻一 若木一宏 年代動画 色指定/セル検査:小松さくら 特効:GAINAX撮影部 スタジオエル 鈴木ようこ スタジオイースター 入佐芽詠美 スタジオaB スタジオキャッツ 田中唯己郎 仕上げ:斉藤麻記 浜畑輝美 斉藤友子 小松さくら 年代動画 美術設定:藤瀬智康 背景:(株)美峰 釘貫彩 加藤恵 丁樹禄 成田優美子 尾崎直人 金孝 NGUYEN TRAN THANH TRANG PHAM UYEN THU NGUYEN NGOC AN CHAU THI DIEM CHI LE THI PHUONG CHI NGUYEN PHUOC HUY 拵裕倫 平間由香 ビジュアルエフェクトデザイナー:鮎田善文 撮影チーフ:諸橋文彦 撮影:石川正史 奥村大輔 赤松康裕 熊川佳子 廣地研二 撮り出し効検査:上村奏 撮影協力:竜の子プロダクション 音響効果:小山健二 録音:亀田亮治 録音助手:佐藤寛之 選曲:合田麻衣子 録音スタジオ:STUDIO T T 音響制作:HALF H・P STUDIO 音響制作担当:浦狩裕樹 オフライン編集スタジオ:プロダクションI.G. ビデオ編集スタジオ:キューテック ビデオ編集:田垣麻衣 挿入歌:『happily ever after』 中川翔子 作詞:meg rock 作曲/編曲:黒須克彦 (Sony Music Records) 音楽協力:外村敬一 制作デスク:舛本和也 設定制作:若林広海 CG制作:小宮智彦 制作進行:佐野久美子 アニメーション協力:FRONT LINE 制作進行:三浦信了 石黒圭 アソシエイトプロデューサー:鳥羽洋典 制作プロデューサー:白石直子 番組宣伝:内海賢朗(テレビ東京) 野村信介 真鍋義朗 吉田敦 企画協力:コナミデジタルエンタテインメント 音楽制作:アニプレックス アニメーション制作:GAINAX 製作:TV TOKYO dentsu ANIPLEX 第12話「ヨーコさん、お願いがあります」 脚本:砂山蔵澄 絵コンテ:木村哲 演出:栗本宏志 アイキャッチ:高村和宏 モニターデザイン:荒木宏文 鮎田善文 山岡博之 イメージボード:菊地大輔 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:2白犬。 キャラ作画監督:高村和宏 メカ作画監督:平田雄三 原画:河野紘一郎 山田勝哉 岩瀧智 山口智 渡辺敬介 西垣庄子 雨宮哲 小竹歩 後藤望 横井将史 益山亮司 田中春香 阿部慎吾 貞方希久子 第2原画:福元敬子 松下郁子 山本修 ビィートレイン 葦プロダクション ファンアウト フロントライン ラストハウス 動画検査:村田康人 動画:谷口宏美 早津良太 遊馬克彦 正野扶小子 横山なつき 藤見もも子 小山直子 徳田賢朗 森田英恵 焼田翔子 坂本勝 フロントライン 旭プロダクション スタジオコクピッド 遊歩堂 竜の子プロダクション 東京ムービー 玉沢動画舎 ビィートレイン ファンアウト アニメアール ピギー スタジオディーン スタジオワンパック スタジオギムレット 色指定/セル検査:竹澤聡 特効:竹澤聡 GAINAX撮影部 仕上げ:スタジオエル フロントライン ファンアウト ufotable 旭プロダクション 玉沢動画舎 ラグーン サンシャイン 美術設定:藤瀬智康 背景:(株)美峰 丁禄樹 加藤恵 釘貫彩 成田優美子 尾崎直人 松本和彦 NGUYEN TRAN THANH TRANG PHAM UYEN THU NGUYEN NGOC AN CHAU THI DIEM CHI LE THI PHUONG CHI NGUYEN PHUOC HUY 拵裕倫 平間由香 撮影チーフ:諸橋文彦 撮影:石川正史 奥村大輔 赤松康裕 熊川佳子 廣地研二 撮り出し効検査:上村奏 撮影協力:竜の子プロダクション 音響効果:小山健二 録音:亀田亮治 録音助手:佐藤寛之 選曲:合田麻衣子 録音スタジオ:STUDIO T T 音響制作:HALF H・P STUDIO 音響制作担当:浦狩裕樹 オフライン編集スタジオ:プロダクションI.G. ビデオ編集スタジオ:キューテック ビデオ編集:田垣麻衣 音楽協力:外村敬一 制作デスク:舛本和也 設定制作:若林広海 CG制作:小宮智彦 版権制作:佐野久美子 制作進行:徳土大介 アソシエイトプロデューサー:鳥羽洋典 制作プロデューサー:白石直子 番組宣伝:内海賢朗(テレビ東京) 野村信介 真鍋義朗 吉田敦 企画協力:コナミデジタルエンタテインメント 音楽制作:アニプレックス アニメーション制作:GAINAX 製作:TV TOKYO dentsu ANIPLEX 第13話「みなさん、た~んと召し上がれ」 脚本:砂山蔵澄 絵コンテ:本多康之 演出:横山彰利 アイキャッチ:阿部慎吾 イメージボード:菊地大輔 モニターデザイン:荒木宏文 鮎田善文 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:2白犬。 キャラ作画監督:平田雄三 メカ作画監督:阿部慎吾 レイアウト監修:錦岐敦史 本村晃一 原画:いまざきいつき 板垣敦 叉賀大介 二宮壮史 宮下雄次 秦洋美 外山陽介 伊藤篤 奥野浩行 沼田誠也 小澤円 本城恵一朗 塩塚正史 田中裕介 雨宮哲 長谷川ひとみ 富田浩章 第2原画:後藤望 益山亮司 西垣庄子 フロントライン ラストハウス タマ・プロダクション 阿部慎吾 平田雄三 横山彰利 動画検査:村田康人 動画:徳田賢朗 遊馬克彦 早津良太 藤見もも子 谷口宏美 小山直子 横山なつき 森田英恵 正野扶小子 坂本勝 焼田翔子 芹口由香 フロントライン 旭プロダクション 東京ムービー ufotable 葦プロダクション 玉沢動画舎 ファンアウト 色指定/セル検査:垣田由起子 特効:GAINAX撮影部 仕上げ:フロントライン スタジオエル T2studio ufotable ファンアウト 美術設定:藤瀬智康 背景:(株)美峰 保木いづみ 釘貫彩 丁樹禄 小野由起子 BOONRUKSA RAWANGNGARN RUNGRAT KHANKAEW 成田優美子 櫻井美絵子 尾崎直人 拵裕倫 平間由香 ビジュアルエフェクトデザイナー:鮎田善文 撮影チーフ:諸橋文彦 撮影:石川正史 奥村大輔 赤松康裕 熊川佳子 廣地研二 撮影協力:竜の子プロダクション 音響効果:小山健二 録音:亀田亮治 録音助手:佐藤寛之 選曲:合田麻衣子 録音スタジオ:STUDIO T T 音響制作:HALF H・P STUDIO 音響制作担当:浦狩裕樹 オフライン編集スタジオ:プロダクションI.G. ビデオ編集スタジオ:キューテック ビデオ編集:田垣麻衣 音楽協力:外村敬一 制作デスク:舛本和也 設定制作:若林広海 CG制作:小宮智彦 制作進行:安達えみ アソシエイトプロデューサー:鳥羽洋典 制作プロデューサー:白石直子 番組宣伝:内海賢朗(テレビ東京) 野村信介 真鍋義朗 吉田敦 企画協力:コナミデジタルエンタテインメント 音楽制作:アニプレックス アニメーション制作:GAINAX 製作:TV TOKYO dentsu ANIPLEX 第14話「皆さん、ごきげんよう」 脚本:山口宏 絵コンテ/演出:中山勝一 アイキャッチ:久保田誓 モニターデザイン:荒木宏文 鮎田善文 イメージボード:菊地大輔 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:2白犬。 作画監督:久保田誓 メカ作画監督:雨宮哲 原画:りょーちも 夏目真悟 赤井俊文 沓名健一 山下清悟 松林唯人 杉江敏治 小島大和 山口智 雨宮哲 貞方希久子 渡辺敬介 西垣庄子 益山亮司 榎本花子 田中春香 長谷川ひとみ 後藤望 吉成曜 久保田誓 松本憲生 石浜真史 第ニ原画:阿部慎吾 動画検査:村田康人 動画:谷口宏美 正野扶小子 小山直子 坂本勝 早津良太 遊馬克彦 焼田翔子 藤見もも子 芹口由香 森田英恵 横山なつき 岩崎将太 徳田賢朗 東京ムービー サテライト P.A.WORKS フロントライン 旭プロダクション 色指定/セル検査:竹澤聡 特効:竹澤聡 GAINAX撮影部 仕上げ:スタジオエル フロントライン 旭プロダクション 美術設定:藤瀬智康 背景:(株)美峰 保木いずみ 釘貫彩 辻秀一 加藤恵 丁禄樹 平澤晃弘 森川友恵 BOONRUKSA RAWANGNGARN RUNGRAT KHANKAEW 成田優美子 尾崎直人 拵裕倫 平間由香 撮影チーフ:諸橋文彦 撮影:石川正史 奥村大輔 赤松康裕 熊川佳子 廣地研二 撮影協力:竜の子プロダクション 音響効果:小山健二 録音:亀田亮治 録音助手:佐藤寛之 選曲:合田麻衣子 録音スタジオ:STUDIO T T 音響制作:HALF H・P STUDIO 音響制作担当:浦狩裕樹 オフライン編集スタジオ:プロダクションI.G. ビデオ編集スタジオ:キューテック ビデオ編集:田垣麻衣 音楽協力:外村敬一 制作デスク:舛本和也 設定制作:若林広海 CG制作:小宮智彦 版権制作:佐野久美 制作進行:瀬古浩司 アソシエイトプロデューサー:鳥羽洋典 制作プロデューサー:白石直子 番組宣伝:内海賢朗(テレビ東京) 野村信介 真鍋義朗 吉田敦 企画協力:コナミデジタルエンタテインメント 音楽制作:アニプレックス アニメーション制作:GAINAX 製作:TV TOKYO dentsu ANIPLEX 第15話「私は明日へ向かいます」 脚本:砂山蔵澄 絵コンテ:摩砂雪 大塚雅彦 小竹歩 貞方希久子 演出:小竹歩 大塚雅彦 アイキャッチ:すしお モニターデザイン:山岡博之 荒木宏文 鮎田善文 イメージボード:菊地大輔 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:2白犬。 作画監督:すしお 原画:馬越嘉彦 馬場充子 高橋裕一 江畑諒真 林祐己 佐々木啓吾 細田直人 川口隆 阿部厳一朗 小船井充 宮田与一 森久司 平松禎史 柴田由香 雨宮哲 西垣庄子 渡辺敬介 貞方希久子 長谷川ひとみ 横井将史 山口智 小島大和 本村晃一 芳垣祐介 小竹歩 今石洋之 吉成曜 すしお 第2原画:三浦春樹 三枝紗己 藤井望 森田修輔 久保田誓 動画検査:村田康人 動画:徳田賢朗 小山直子 谷口宏美 横山なつき 正野扶小子 早津良太 遊馬克彦 藤見もも子 坂本勝 森田英恵 芹口由香 岩崎将大 焼田翔子 サテライト DR MOVIE 色指定/セル検査:垣田由紀子 特効:GAINAX撮影部 仕上げ:T2スタジオ 清水亜紀子 川又史恵 桐生春奈 和田佳澄 柴田好美 渡辺奈津美 辻満淳子 フロントライン 美術監修:加藤浩 美術設定:藤瀬智康 背景:(株)美峰 丁樹禄 保木いづみ 加藤恵 平澤晃弘 辻秀一 滝本美佐緒 小野由起子 釘貫彩 森川友恵 BOONRUKSA RAWANGNGARN RUNGRAT KHANKAEW 成田優美子 櫻井美絵子 尾崎直人 松本和彦 拵裕倫 野村正信 平間由香 ビジュアルエフェクトデザイナー:鮎田善文 撮影チーフ:諸橋文彦 撮影:石川正史 奥村大輔 赤松康裕 熊川佳子 廣地研二 撮影協力:竜の子プロダクション 音響効果:小山健二 録音:亀田亮治 録音助手:佐藤寛之 選曲:合田麻衣子 録音スタジオ:STUDIO T T 音響制作:HALF H・P STUDIO 音響制作担当:浦狩裕樹 オフライン編集スタジオ:プロダクションI.G. ビデオ編集スタジオ:キューテック ビデオ編集:田垣麻衣 挿入歌:『happily ever after』 中川翔子 作詞:meg rock 作曲/編曲:黒須克彦 (Sony Music Records) 音楽協力:外村敬一 制作デスク:舛本和也 設定制作:若林広海 CG制作:上村泰 制作進行:堤尚子 アソシエイトプロデューサー:鳥羽洋典 制作プロデューサー:白石直子 番組宣伝:内海賢朗(テレビ東京) 野村信介 真鍋義朗 吉田敦 企画協力:コナミデジタルエンタテインメント 音楽制作:アニプレックス アニメーション制作:GAINAX 製作:TV TOKYO dentsu ANIPLEX 第16話「総集片」 演出:山賀博之 音響効果:小山健二 録音:亀田亮始 録音助手:佐藤寛之 選曲:合田麻衣子 録音スタジオ:STUDIO T T 音響制作:HALF H・P STUDIO 音響制作担当:浦狩裕樹 オフライン編集スタジオ:プロダクションI.G. ビデオ編集スタジオ:キューテック ビデオ編集:田垣麻衣 実写加工/素材編集:高橋良明 エンディングアニメーション 演出:山賀博之 イメージボード:菊地大輔 エンディングテーマ:『happily ever after』 中川翔子 作詞:meg rock 作曲/編曲:黒須克彦 (Sony Music Records) 音楽協力:外村敬一 制作デスク:舛本和也 設定制作:若林広海 CG制作:小宮智彦 版権制作:佐野久美子 実写パート制作助手:白石和子 アソシエイトプロデューサー:鳥羽洋典 制作プロデューサー:白石直子 番組宣伝:内海賢朗(テレビ東京) 野村信介 真鍋義朗 吉田敦 企画協力:コナミデジタルエンタテインメント 音楽制作:アニプレックス アニメーション制作:GAINAX 製作:TV TOKYO dentsu ANIPLEX 第17話「あなたは何もわかっていない」 脚本:中島かずき 絵コンテ:鶴巻和哉 演出:大塚雅彦 アイキャッチ:錦岐敦史 モニターデザイン:荒木宏文 鮎田善文 イメージボード:菊地大輔 都市コンセプトボード:脳髄 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:真鍋義朗 作画監督:錦岐敦史 中村章子 原画:大塚健 名倉智史 西位輝実 馬場充子 薗部あい子 河野紘一郎 伊藤智子 大河内忍 岩滝智 いまざきいつき 林明美 後藤望 富田浩章 福元敬子 横井将史 雨宮哲 菊地大輔 平田雄三 中村章子 錦岐敦史 第二原画:西垣庄子 渡辺敬介 榎本花子 長谷川ひとみ 高村和宏 平松禎史 小竹歩 久保田誓 動画検査:村田康人 動画:谷口宏美 徳田賢朗 小山直子 遊馬克彦 横山なつき 藤見もも子 正野扶小子 早津良太 焼田翔子 森田英恵 芹口由香 坂本勝 岩崎将大 トウキョウムービー DEEN 竜の子プロダクション 童夢 玉沢動画舎 P.A.WORKS フロントライン 色指定/セル検査:竹澤聡 特効:竹澤聡 GAINAX撮影部 仕上げ:スタジオエル フロントライン MSC 美術設定:藤瀬智康 背景:(株)美峰 加藤恵 丁樹禄 釘貫彩 滝本美佐緒 保木いづみ 高峯義人 小野由起子 池田裕輔 平澤晃弘 BOONRUKSA RAWANGNGARN RUNGRAT KHANKAEW 成田優美子 櫻井美絵子 尾崎直人 拵裕倫 野村正信 平間由香 美術設定協力:森木靖泰 撮影チーフ:諸橋文彦 撮影:石川正史 奥村大輔 赤松康裕 熊川佳子 廣地研二 撮影協力:竜の子プロダクション 3DCGI:サンジゲン 3Dレイアウト監修:川原智弘 マネージメントディレクター:松浦裕暁 クリエイティブディレクター:鈴木大介 石川真平 モデリング:志賀健太郎 音響効果:小山健二 録音:亀田亮治 録音助手:佐藤寛之 選曲:合田麻衣子 録音スタジオ:STUDIO T T 音響制作:HALF H・P STUDIO 音響制作担当:浦狩裕樹 オフライン編集スタジオ:プロダクションI.G. ビデオ編集スタジオ:キューテック ビデオ編集:田垣麻衣 音楽協力:外村敬一 制作デスク:舛本和也 設定制作:若林広海 CG制作:小宮智彦 版権制作:佐野久美 制作進行:徳土大介 アソシエイトプロデューサー:鳥羽洋典 制作プロデューサー:白石直子 番組宣伝:内海賢朗(テレビ東京) 野村信介 真鍋義朗 吉田敦 企画協力:コナミデジタルエンタテインメント 音楽制作:アニプレックス アニメーション制作:GAINAX 製作:TV TOKYO dentsu ANIPLEX 第18話 「聞かせてもらうぞこの世界の謎を」 脚本:中島かずき 絵コンテ:大塚雅彦 演出:篠原俊哉 アイキャッチ:今石洋之 モニターデザイン:荒木宏文 鮎田善文 イメージボード:菊地大輔 都市コンセプトボード:脳髄 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:真鍋義朗 キャラ作画監督:山田正樹 メカ作画監督:小田剛生 原画:新号靖 野崎真一 吉田徹 森田岳士 光田史亮 新田知子 室井康雄 伊藤弘樹 渡部穏寛 岡辰也 樋口靖子 white line 橋本英樹 千葉道徳 小田剛生 山田正樹 第2原画:white line フレイムギア 動画検査:太田久美子 動画:太田久美子 何愛明 渋谷秀 島村仁子 曽我秋美 持田愛 増田朋世 奥村鈴奈 久保田彩 藤本真由 西願宏子 河野悦子 white line フロントライン 色指定/セル検査:甲斐けいこ 大西峰代 長澤諒司 いけだひとみ 特効:海鉾重信 GAINAX撮影部 仕上げ:white line フロントライン スタジオエル イージア ユーフォーテーブル スタジオ・イースター 美術設定:藤瀬智康 背景:(株)美峰 加藤恵 釘貫彩 丁樹禄 滝本美佐緒 保木いづみ 高峯義人 平澤晃弘 BOONRUKSA RAWANGNGARN RUNGRAT KHANKAEW 高梨皓太 成田優美子 尾崎直人 拵裕倫 野村正信 平間由香 美術設定協力:森木靖泰 撮影チーフ:諸橋文彦 撮影:石川正史 奥村大輔 廣地研二 赤松康裕 熊川佳子 撮影助手:上村泰 撮影協力:竜の子プロダクション 3DCGI:サンジゲン 3Dレイアウト監修:川原智弘 マネージメントディレクター:松浦裕暁 クリエイティブディレクター:鈴木大介 石川真平 ?原敏明 音響効果:小山健二 録音:亀田亮治 録音助手:佐藤寛之 選曲:合田麻衣子 録音スタジオ:STUDIO T T 音響制作:HALF H・P STUDIO 音響制作担当:浦狩裕樹 オフライン編集スタジオ:プロダクションI.G. ビデオ編集スタジオ:キューテック ビデオ編集:田垣麻衣 音楽協力:外村敬一 制作デスク:舛本和也 設定制作:若林広海 CG制作:小宮智彦 版権制作:佐野久美 制作協力:GONZO 制作進行:服部建太郎 アソシエイトプロデューサー:鳥羽洋典 制作プロデューサー:白石直子 番組宣伝:内海賢朗(テレビ東京) 野村信介 真鍋義朗 吉田敦 企画協力:コナミデジタルエンタテインメント 音楽制作:アニプレックス アニメーション制作:GAINAX 製作:TV TOKYO dentsu ANIPLEX